あんよの弱い ぶっち君のために
ベランダの椅子の座布団を ふわふわのものに替えました。

ぶっち君の記事が50回になったら 記念に敷いてあげようと思っていましたが
最近冷えるし 45回記念に繰り上げましょう

「安物だろ


百均ですけどっ

汚れたらまた取り換えるから 百円でいーの。 あんたには贅沢。
満足そう


オヤジとはいえ ピンクも良くお似合いですねー。
そこで休んでいく? それとも飲んでく? 今日は シーバですよ

「貰おう(キリッ


「あぁ 濃いやつか」

何でもいいくせに~

「そうでもないぞ」

「舌触りも違うからな」

へ~舌触りがね


「そうだ 舌触り…」

話しかけると 警戒して 視線があちこち飛ぶので
私の指が出てきても そのまま舐め取るのでした。
あはははは またまた舐めた~


「指食うぞゴルァ!」

怒ってても また来るんでしょー。お代は その顔だけでいいよ。
もふい座布団と ちゅ~るでおもてなしします

ぶっち君の嫁のお静さんは 私のお古の首枕をもみもみして 寛いでおります。
踏み踏み


「遊んで~


次元君は 常にぬくぬく電気あんかのベッド付き。
「ぼくも遊んで~


因みに うちの寒がりヒノキさんは とっくに ぬくぬくベッド。
もふもふ

ホームセンターで購入

「これいいわ~


座って良し


顎乗せて良し


ぶっち君も もしいつか捕まってくれたら
こんなもふもふベッドを進呈しますよ。 きっとね~


