ぶっち君の姿を 見かけ始めて 苦節2年?
やっとちゅ~るを舐めてくれた時のような 変化がありました。
ほんの少しの 進歩ですが

あ ぶっちく~ん


「なんだ?」

たまに ご機嫌な様子で お散歩しにきます。
そこを狙ったのが 良かったのかもしれません。
窓を全開にして呼んでみました。 もちろん 家の猫達は隔離済み…
ちゅ~るだよ~


美味しいよ~


おや?


なんと ぶっち君のあんよが片方 窓のサッシに乗りました!

一度引っ込めましたが また乗せた時に写真を撮ったのです。
それじゃあ こっちの窓からも どうかな~?
「あちこち変えるなよ


まあいいじゃ~ん


もっとおいで~

「やべ!入りすぎた


あと一歩くらい 踏みこんでほしかったのに
こちらの思惑に気づき 我に返って逃げてしまいました。
嫁のお静さんは 一週間もしたらキャリーバッグに入ってくれたのに

ボス猫だから 警戒心が消えないのは仕方ないね…。
「もう 要らんっ


あら お早いお帰りで~。 また次回 お待ちしてますわ。
お静さんは とらわれる前も後も ずっと
液状おやつにめろめろです

手置きシーバに

立ちシーバ


おやつ見せれば ひょ~いと自らケージに飛び込むお利口さん。
ヒノキさんより若い分 食欲も手伝って 覚えが早いこと。
こんないい娘 滅多にいませんよ~ どなたか いかが~

「おバカな連中~


いえ貴女も割とアレですよ…(笑)


