盲目の幸せ婆ちゃんこと ターシャさん。
時々 お部屋以外もお散歩したりしているそうです。
壁に沿って ゆっくり歩く様子がわかります
私のニオイなど もう覚えてないでしょうが
ご近所なので 時々 会いに行きます。 こんにちは
「誰ね?」
うちで使ってた電気あんかも奉納してきました
最初は 食べ過ぎてお腹壊したりしていたそうですが
新しい環境にもすっかり慣れて 毛布を踏み踏み。
「いいお布団は~」
「揉むといいのよ~」
そうだね
ああ なんていい猫なんでしょう
年寄り猫にしかない愛らしさ。 飼ってあげられないのが残念です。
ペットは 看取るまで丸ごと全部愛おしいもの
病気だから老いたからと 手放すのは愚の骨頂
だってこんな貴重な経験が出来るのに
お世話させていただけることを光栄に思います
気持ちいいね
どんな人に愛されていたんだろう。
うちの猫と似たような 首輪痕があるから
しっかりした可愛い首輪をしていたのかな
想像が膨らんできませんか。 昔はヤンチャしてたりして?
「あんたにゃ教えない」
いつもにこにこ おっとり平和なターシャ婆ちゃん
癒してくれて ありがとねー。また寄るね~