Burning Pavilion Part3

日常のもろもろ

私的ポール・マッカートニー史

2007-05-30 22:09:34 | 私的ポール・マッカートニー史
というカテゴリーを作りました。
以前Paul&Meというシリーズで、ポール・マッカートニーのアルバムを聴いた順に、その時の印象と、今の印象を記していくことにしましたが、本編に入る前に止まってしまったという3日坊主以前のものでしたが、Memory Almost Fullという最新かつ最高の仕上がりという評判が伝わってくるアルバムの発表を前に再開することにします。
書くことはいっぱいありますが、不定期です。

第0回、第0.5回はこちら↓

第0回
第0.5回


2 コメント

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Unknown (ニシモト@SH)
2007-05-31 00:23:37
ついに手を出しましたね…、アルバムレビュー企画。
ムフフ…、nさんのマッカートニー・ヒストリー。
ハッキリ言って、楽しみです。頑張ってください。
0回・0.5回というところが、また「粋」ですな。

僕もMemory almost fullは、各30秒ずつ聴いただけですが、
相当良いアルバムと、確信できます。
「何だ、やればできるじゃん、ポール」といった感。
でもアルバムだけで3種あり、また散財しそうですね。
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Unknown ()
2007-05-31 00:37:20
早速コメントありがとうございます!。
実はさっき一枚目を書いたのですが、エラーで全部消えてしまいました。筆がノってしまった、とはいえ、結構恐ろしい分量だったんですが(^^;)。また書き直します。

Memory almost fullは1,2曲目は聴いてしまいましたがまだまだ我慢してます。
前評判が上々なだけに早く聴きたいところです。
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