今日は以前からお気に入りのラーメン屋、山嵐の新店舗・山嵐黒虎に行った。
街の中に最近開店しとあってこれは行かねばと思っていた。
１１時半開店と同時に着いたがギリギリで座れた。
店主の大村さんはこっちの店舗にいた。平岸の本店は誰かが任されているのだろう。
白スープ・海スープに加えて黒スープというのがあったが、海スープも醤油味で黒脊油入りとのこと。本店とは違うのかと思い、これを注文した。
違いはわからないけどすこししょっぱいくらいか。
こちらはまだ本店よりも待たない感じだった。
次回また行くのが楽しみ。
山嵐は平岸で開店したころから行ってましたが、行列必至なうまさなのでこれまで店名はひた隠しにして、ごく少数の来賓をお連れしたことはありましたが、もうここまで有名になってしまったら、隠す意味はないですね。
んで、なんで街の店に行ったかというと、メインはタワレコ。
最近は不景気なので、街のタワレコ以外では確実に売れるＣＤがメインで置いてあり、枚数の出ないのは始めから置いて無かったりする。
それで先週までに買えなかったものを購入しに街のタワレコへ。
キング・クリムゾンのDVD5.1サラウンド盤も、宮殿、レッド、リザードの３種類出たのだが、他のＣＤ店ではかなり大規模な店でさえ、良くて宮殿しか置いてないありさま。
今回の目玉は売り手的にはリザードらしいのだが、いままで一番売れてたのは宮殿だし、リザードってアナログ時代からＣＤも合わせて千枚も売れてたんだろうか。
このリミックス盤は最高にいい音だった。いままでクリムゾンの中ではあまり聞かなかった分新鮮と思うのは俺だけではないだろう。
それと、待ちに待ったカーネーションの新作、リイシュー盤のうち１枚、そしてカーネーションの前身・耳鼻咽喉科のボックス「偉大（はずかしく）なる２年」を購入。
この３作品、約３０年前、１５年前、現在、という時間軸になってます。
とりあえず耳鼻咽喉科を聴いた。
一言で言うと大学生アマチュアバンドのライブ音源なんだけど（こんなもんが商品に？と思ったが手厚い解説とデータ付きでエンターテイメントとして完成した作品に）、非常に面白い。
月世界紳士という曲が群を抜いて洗練されてるが、他は８０年代の青春な感じも。
それにしてもすごいバンド名だ。そのさらに前身バンド名は、ほのぼのレイプス。解説にもレイプスが・・・と、やたら出てくる。センスがひどすぎ。
しかし、これを聴いている間、なんで自分が音楽が好きで、時間があると音楽を聴き、弾いてるのかを改めて自覚できた時間だった。そしてなんで今あんまり曲を作ってないんだろうと。
また、今日は１ヶ月半ぶりにCANNONBALLの練習でした。
間にインフルエンザ等の体調不良が続いた期間もあったし、予定を立てるのを後手に回した結果、メンバー間の都合が合わなかったり。
しかし、それでよかったと俺は思ってたりします。
他のことを優先させる時もないと、このバンドが皆の足枷になっても嫌だし。肝心な時だけ優先していただければ（笑）。
長く続けるには、そういう感じのほうがいいと思います。
夏までのペースでは太く短くって感じで、そのままではいずれルーティンワークになってしまいそうな不安があった。現実に表面化していたしね。
それを感じると忍びなくもなり。
それで久々なわけでしたが、いや～よかった。
楽しくて。
音楽以外の面倒臭い部分が表面に出ることがあろうが音楽が楽しければ、そっちはどうでもいいや、と。
メンバーそれぞれの感じ方でしょうが、俺には間空けてよかったなと、これからまたしばらく新鮮な気持ちでやりたいと思えた。有意義な時間だったなと。皆それぞれ有意義な時間だったのなら俺もうれしいし。
じゃ、これからまたちょっとCANNONBALLで楽しい時間をがつんと過ごしてみるかい？、そういうスタンスで。
常にいつも纏わり付くってのは、一番ありえない、と思う（笑）。太く短く食い尽くす、という消費の仕方もない。
とにかく形が変わることがあったとしても、ずっと続けて行きたいと思ってます。
結成から２年半が経過しました。
色々あったけど、２年も経つと課題うんぬんより、次以降のバリエーションを考えれるようになりますね。
まさに偉大なる２年。はずかしくなる２年、というのも無きにしもあらずだけど、自分にとっては無駄ない有意義な２年半でござんした。
加えて来年は自作を頑張るのと、林檎や事変のコピーをまたやりたい。四弦もいいけど鍵盤で。
一人バンドはいよいよオリジナルにシフトできれば・・・、できていたい。
ふらりふらりと楽しい場所に現れる的なことをやってみたいなと。
そんなことを思ってます。
街の中に最近開店しとあってこれは行かねばと思っていた。
１１時半開店と同時に着いたがギリギリで座れた。
店主の大村さんはこっちの店舗にいた。平岸の本店は誰かが任されているのだろう。
白スープ・海スープに加えて黒スープというのがあったが、海スープも醤油味で黒脊油入りとのこと。本店とは違うのかと思い、これを注文した。
違いはわからないけどすこししょっぱいくらいか。
こちらはまだ本店よりも待たない感じだった。
次回また行くのが楽しみ。
山嵐は平岸で開店したころから行ってましたが、行列必至なうまさなのでこれまで店名はひた隠しにして、ごく少数の来賓をお連れしたことはありましたが、もうここまで有名になってしまったら、隠す意味はないですね。
んで、なんで街の店に行ったかというと、メインはタワレコ。
最近は不景気なので、街のタワレコ以外では確実に売れるＣＤがメインで置いてあり、枚数の出ないのは始めから置いて無かったりする。
それで先週までに買えなかったものを購入しに街のタワレコへ。
キング・クリムゾンのDVD5.1サラウンド盤も、宮殿、レッド、リザードの３種類出たのだが、他のＣＤ店ではかなり大規模な店でさえ、良くて宮殿しか置いてないありさま。
今回の目玉は売り手的にはリザードらしいのだが、いままで一番売れてたのは宮殿だし、リザードってアナログ時代からＣＤも合わせて千枚も売れてたんだろうか。
このリミックス盤は最高にいい音だった。いままでクリムゾンの中ではあまり聞かなかった分新鮮と思うのは俺だけではないだろう。
それと、待ちに待ったカーネーションの新作、リイシュー盤のうち１枚、そしてカーネーションの前身・耳鼻咽喉科のボックス「偉大（はずかしく）なる２年」を購入。
この３作品、約３０年前、１５年前、現在、という時間軸になってます。
とりあえず耳鼻咽喉科を聴いた。
一言で言うと大学生アマチュアバンドのライブ音源なんだけど（こんなもんが商品に？と思ったが手厚い解説とデータ付きでエンターテイメントとして完成した作品に）、非常に面白い。
月世界紳士という曲が群を抜いて洗練されてるが、他は８０年代の青春な感じも。
それにしてもすごいバンド名だ。そのさらに前身バンド名は、ほのぼのレイプス。解説にもレイプスが・・・と、やたら出てくる。センスがひどすぎ。
しかし、これを聴いている間、なんで自分が音楽が好きで、時間があると音楽を聴き、弾いてるのかを改めて自覚できた時間だった。そしてなんで今あんまり曲を作ってないんだろうと。
また、今日は１ヶ月半ぶりにCANNONBALLの練習でした。
間にインフルエンザ等の体調不良が続いた期間もあったし、予定を立てるのを後手に回した結果、メンバー間の都合が合わなかったり。
しかし、それでよかったと俺は思ってたりします。
他のことを優先させる時もないと、このバンドが皆の足枷になっても嫌だし。肝心な時だけ優先していただければ（笑）。
長く続けるには、そういう感じのほうがいいと思います。
夏までのペースでは太く短くって感じで、そのままではいずれルーティンワークになってしまいそうな不安があった。現実に表面化していたしね。
それを感じると忍びなくもなり。
それで久々なわけでしたが、いや～よかった。
楽しくて。
音楽以外の面倒臭い部分が表面に出ることがあろうが音楽が楽しければ、そっちはどうでもいいや、と。
メンバーそれぞれの感じ方でしょうが、俺には間空けてよかったなと、これからまたしばらく新鮮な気持ちでやりたいと思えた。有意義な時間だったなと。皆それぞれ有意義な時間だったのなら俺もうれしいし。
じゃ、これからまたちょっとCANNONBALLで楽しい時間をがつんと過ごしてみるかい？、そういうスタンスで。
常にいつも纏わり付くってのは、一番ありえない、と思う（笑）。太く短く食い尽くす、という消費の仕方もない。
とにかく形が変わることがあったとしても、ずっと続けて行きたいと思ってます。
結成から２年半が経過しました。
色々あったけど、２年も経つと課題うんぬんより、次以降のバリエーションを考えれるようになりますね。
まさに偉大なる２年。はずかしくなる２年、というのも無きにしもあらずだけど、自分にとっては無駄ない有意義な２年半でござんした。
加えて来年は自作を頑張るのと、林檎や事変のコピーをまたやりたい。四弦もいいけど鍵盤で。
一人バンドはいよいよオリジナルにシフトできれば・・・、できていたい。
ふらりふらりと楽しい場所に現れる的なことをやってみたいなと。
そんなことを思ってます。