60 95-147 9030 人のことは言えない。

昨日、日経の誤植というか誤記のことを書いた。

人のことを言えない。

自分のブログ記事を読み返すと、変換ミスが多いこと。

文脈でなんとか意味をくみ取れそうな場合がほとんどだが、これは誤解されそう、というのもちらほらある。

これから直しに言ってきます。結構あるので、疲れそうだ。

ま、草むしりのつもりで。

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大阪吹田市の拳銃強盗犯。

逮捕されたね。警察のお手柄だ。

最近、防犯カメラの活躍が目覚ましい。凶悪犯罪で捕まらなかったのはほぼないのでは。

多くはカメラ映像が手がかりになっている。

中国のよう監視社会は問題だ。しかし、防犯という意味ではもっとカメラが設置されてもいいと思う。

誰も犯罪など犯す気がなくなるほどカメラだらけになってもいい。ちゃんと情報管理がされるのなら。

我が家も一応セコムしてるので、表玄関と裏玄関にはカメラが付いている。しかし死角があるので、これをカバーできて、ネットでどこからでも監視できるカメラが欲しい。

既にネット接続でどこからでも見ることができるカメラは市販されている。私はこれを東京事務所に置いているので、地方都市の我が家からでもいつでも部屋の中の様子が分かる。

ただ、屋外に設置するとなると、どうしても風雨にさらされても大丈夫なようにカメラ本体を保護する必要がある。

これがなかなか難しい。どこかのメーカーで出してくれないかな。だったら、自宅にはWiFi があるので、門くらいの距離なら、十分接続が可能だと思う。勿論電源確保も問題だが。

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Apple Inc. を名乗る組織から、「支払情報を直ちに更新してください」というメールが入った。

勿論、詐欺メールだ。

今回、日本語はまあまあまともだった。しかし残念なのは、フォントがいかにも古いフォントだ。怪しさ全開という感じ。

このフォントというのはかなりの曲者で、日本国外で作成されるTシャツや名刺等の日本語印刷物で今風のまともなフォントにお目にかかるのはかなり希だ。

だから普通の日本人が一瞥すれば、素性が日本ではないことが一発で分かる。

YouTube 動画に入る字幕なども同じ事情だ。海外の人が作った動画に入る字幕のフォントというか字体は大体古いというか、しょぼい。これに気づく外国人はほとんどいない。

逆もまた新なりで、日本人がつくる印刷や動画に使われる英語のフォントはかなりださい。

おかげで怪しげなメールや印刷物が炙り出されるので、ありがたい。

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救いがたい反日パヨクと思っていた世に倦む日々のブログ主がとてもまともなことを言っている。

びっくりした。

こちらだ。

パヨク論陣の田中優子、小熊英二、上野千鶴子、湯浅誠、本田由紀、内田樹のことをぼろくそに言っている。

これには全く賛成なのだが。どうしたのだろう。田中さん。