朝食: 卵かけご飯(ご飯は解凍物)
marusan 毎日おいしいローストアーモンドミルク
コーヒー(無糖)
昼食: マルちゃん正麺(醤油)
具:キャベツ、豚肉、海老
夕食: しゃぶしゃぶ(山形牛)
mizkan味ポン
倉敷味工房きんごましゃぶしゃぶのたれ
具:白菜、ネギ、豆腐、しいたけ、マロニー、もやし、しめじ
Jacobs Creek スパークリングワイン
ご飯1膳
午前中間食:
午後間食:
夜間食:
酒:
際立った運動:
庭仕事: 外回りの箒仕事
その他軽作業:
*****
朝、外回りの箒掃除をしていたら、今日は熱くなるから屋外での活動はなるべく控えて、という趣旨の防災放送が流れた。40度くらいいくのかな?
今日はこれから整形外科に行って、先日受けた尿検査、血液検査の結果を聞くことにした。
混んでるし、ご老人ばっかりで(自分もその仲間に入ったが)あまり気が進まないが仕方ない。
先生は膠原病の可能性もある、などと怖いことを言っている。「心配ないですね」という答えを聞きたい。
*****
ふふふ。整形外科はお盆休みだった。
ふふふ。世間並みの休暇感覚がないとこうなる。
さて、今日は何をするか。
そうだ。服の整理をしよう。もう着なくなった服(というかTシャツやポロシャツがほとんど)を捨てる。
先日、著名ユーチューバーの方の「買ってよかったもの」動画を見たら、ユニクロのTシャツを推奨していたので、一昨日買ってきた。一着1000円と安いが、とりあえず試しに1着買った。
それに加えて、メッシュのいかにも涼しそうはTシャツも買った。
前者がクルーネックTといって、1000円。後者がドライEXクルーネックTといって、990円。
最初、クールネックだと思ったけど、レシートをよく見るとクルーネックとある。
cool ではなく、crew のことだろう。
これがいずれもとてもいい。
ドライEXクルーネックTはメッシュが入っていて、とても薄いのでいかにも夏向きだ。これは一日来て仕事や作業をしたが、身体に負担がほとんどなくてとてもいい。
一方クルーネックTは若干厚めなので、夏というよりは秋、冬、春に向いているかも。そう思って、今外回りの箒掃除に来てみたら、ガンガンに暑い直射日光にもかかわらず、さほど汗でべたべたせず、むしろ涼しいほどだった。
私はこれまで Banana Republic のTシャツを6着ほど着回して、一年中来ていた。しかし外で作業をするとすぐ汗でべちゃべちゃになってかなり不快になる。その都度着替えて、濡れたものはすぐ洗濯・乾燥していた。
ユニクロのは、その不快感がほぼない。とても素晴らしい。
また同時にジャージリラックスアンクルパンツというのも買った。
これもとても軽くて、涼しいが、冬は多分暖かく感じるのでは、と思わせる品質がある。
更に、庭仕事で蚊対策として長袖のシャツをいろいろ試しているが、ユニクロにライトウエイトフルジップパーカーというのがあったので、買ってみた。これはまだ来ていないが、おそらくとても気安くて、蚊の針をはねのけるのでは、という迫力がある。
これまでGAPとか Banana Republic とかを買っていたが、もうユニクロで全部そろえてもいいかも、と思うようになった。
加えて世の中はカジュアル傾向だ。コロナ騒ぎで在宅勤務も増えたので、見てくれよりは着心地優先という雰囲気になりつつある。この調子で、もっといいものをユニクロに期待したい。
ついでに株も上昇しそうなので、買ってみるかとも思っている。ただし、とても高いけどね。
どうやらH&Mを抜いて売上で世界2位になったようだね。この調子だと ZARA も追い抜くかも。
さて、安くてカジュアルという意味ではニトリも絶好調だと思う。
私はあまり周りの風潮には左右されないが、このところ、ニトリでの買い物が多い。以前は遠くA市まで出向いて東急ハンズで買ったりしていたけど、もう地元にあるニトリで十分用が足りると思っている。というか、東急ハンズよりもよく考えられた、技あり商品があると思う。
布団やシーツもニトリ。食器もニトリ。入れ物や各種容器もニトリ。十分だけではなく、他にはない unique なものが多い気がする。
ということで、もう地元の町で全て買い揃えることができるようになりつつある。東京どころか近くの政令指定都市であるA市にすら出向く必要がない。
この2社にも懸念がある。共通の懸念だ。
それは多くの製造を中国に頼っていることだ。
これから中国は世界の政治、経済からどんどん排除されていくと思う。今や習近平はヒトラーになぞらえ始めている。私はそれは正しいと思う。
実はヒトラーも権力についた当初は、世界で「彼こそは救世主」ともてはやす人はメディアがあったのだ。今では信じられないが。
そんなこともあって、いずれヒトラーが世界を征服するのでは、という心配もかなりあったゆおうだ。
チャップリンが「独裁者」という映画を撮ったとき、「ヒトラーが世界征服すればこれでチャップリンはただではすまないだろう。勇気がある。」と称賛されたという話も聞く。
結末は皆さんご存知の通り。当時ヒトラーを礼賛した人がどうなったか、誰も知らないし興味がない。
習近平もこのままいけばヒトラーの二の舞だろう。そのとき、彼を称賛した自民党の二階や、特定野党、そして朝日、毎日、共同、時事、NHKなどの売国マスコミも歴史上の汚点として記録されるのだろう。
逃げるのなら今だよ。
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