WS020SHのバッテリ稼働時間に不安を覚えていたので、早速
「WILLCOM 03 クレードル + ポケットバッテリー の スタミナセット」
を購入しました。
まずは、バッテリ(1,730mA)を装着した状態。
ちょっと厚くなりましたけど、これくらいなら重さも含めて十分ガマンできます。
縦置き充電クレードルはこちら。
本体と同時に予備バッテリも充電できるので非常に便利。
本来はUSB接続なのですが、PCからの給電に不安があるのと、最初から当方はクレー
ドル単独で使いたかったので、ACアダプタ付セルフパワー対応のUSBハブに接続し
て使いました。これだと、PCは不要なんです。
バッテリは最初にコンディショニングと呼ばれる、長時間の満充電→十分な放電が
必要とのこと。一応12時間以上とされていますが、当方は11時間半程度でやめとき
ました。いずれにしても、最初はこれを数回繰り返さなきゃならないようなので。
でも、外付けバッテリを持ち歩くよりはいいかな・・・。
当方の場合は、いつもはポケットバッテリーを装着し、万一バッテリ切れの時は純
正バッテリに交換する使い方にしようと思っています。
「WILLCOM 03 クレードル + ポケットバッテリー の スタミナセット」
を購入しました。
まずは、バッテリ(1,730mA)を装着した状態。
ちょっと厚くなりましたけど、これくらいなら重さも含めて十分ガマンできます。
縦置き充電クレードルはこちら。
本体と同時に予備バッテリも充電できるので非常に便利。
本来はUSB接続なのですが、PCからの給電に不安があるのと、最初から当方はクレー
ドル単独で使いたかったので、ACアダプタ付セルフパワー対応のUSBハブに接続し
て使いました。これだと、PCは不要なんです。
バッテリは最初にコンディショニングと呼ばれる、長時間の満充電→十分な放電が
必要とのこと。一応12時間以上とされていますが、当方は11時間半程度でやめとき
ました。いずれにしても、最初はこれを数回繰り返さなきゃならないようなので。
でも、外付けバッテリを持ち歩くよりはいいかな・・・。
当方の場合は、いつもはポケットバッテリーを装着し、万一バッテリ切れの時は純
正バッテリに交換する使い方にしようと思っています。