いい感じに復活（SHARP PC-MR50H）。

まずは写真をご覧ください。




ヒンジカバーもキーボードもほぼ純正そのもの。やっぱりこうでなくちゃね。
で、これらをどうしたかといいますと・・・。
ヒンジカバーは210W NL4から流用。これはおそらく元の部品も同一でしょう。
問題のキーボードですが・・・今まで使っていた210Wのキーボードのキートップを、すべ
て純正品のキートップに入れ替えました。
※SHARP純正キーボードはキー操作がまったくだめだめだったのです。

当初より
「輝度変更や休止状態に移行するための、機能キーのプリントが異なるため、わかりにくい」
と思っていて、それでもガマンして使ってはいましたが、昨晩ふと、
「ファンクションキー部分だけ取り替えたら？」
ということになり、作業開始。12個の交換を終えてキーを見たところ、
「Mキーが文字消えしてるなぁ・・・これも換えとくか」
「Mキーだけだとレタリングが違うんだよね・・・じゃあ英字だけ換えるか」
「数字キーと色がちょっと違うんだよね・・・じゃあこれも」
・・・なんてやってるうちに、結局86個のキーをすべて交換することに。
パンタグラフ破損を避けたいため、慎重に作業していたら、完了したのは午前1:30。

キーボードが純正品となったら、ヒンジカバーも換えときましょ・・・となり、このよう
な元の姿に。

ヒンジカバー提供元の210Wは、もともとキーボードの上部分が黒いため、黒い方が逆に
しっくりきています。ただいまそこから投稿中。


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