これはありでしょう。
夏も近づきクールビズともなると、上着を着なくなるためポケットがない。
ポケットがないと、スマホをどこに入れるか悩んでしまう。
そこで、はぎれと靴ひも、カラビナでスマホケースを作ることに。接着用のボンドは不要です。
設計図は頭の中におおまかにあるので、これも不要。
まず、2穴パンチを利用して穴をあけます。安いものを使うと2穴パンチが壊れてしまうので注意。
推奨は、ポンチと金づちで地道に開けることです。

二つ折りにして、穴に靴ひもを通し、ケース状にしていきます。
最後に、ベルトループに引っ掛けるためのカラビナを一緒に巻き付け出来上がり。


参考として、ひもの終端部。

作業時間はおおむね45分程度。(どれくらいの寸法にするか、端切れからどのようにカットするかで悩んだ)
ほぼ想像どおりの仕上がりです。
実際に装着すると、カラビナの位置とスマホを入れた時の重心から、かなり横に傾きます。
帰宅後、少し改良。
7mmの穴をあけ、ハトメをつけてカラビナを通せるようにしました。


これだとそれほど傾かず、よし。
こういうの、考えるのも作るのも結構楽しい。
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夏も近づきクールビズともなると、上着を着なくなるためポケットがない。
ポケットがないと、スマホをどこに入れるか悩んでしまう。
そこで、はぎれと靴ひも、カラビナでスマホケースを作ることに。接着用のボンドは不要です。
設計図は頭の中におおまかにあるので、これも不要。
まず、2穴パンチを利用して穴をあけます。安いものを使うと2穴パンチが壊れてしまうので注意。
推奨は、ポンチと金づちで地道に開けることです。

二つ折りにして、穴に靴ひもを通し、ケース状にしていきます。
最後に、ベルトループに引っ掛けるためのカラビナを一緒に巻き付け出来上がり。


参考として、ひもの終端部。

作業時間はおおむね45分程度。(どれくらいの寸法にするか、端切れからどのようにカットするかで悩んだ)
ほぼ想像どおりの仕上がりです。
実際に装着すると、カラビナの位置とスマホを入れた時の重心から、かなり横に傾きます。
帰宅後、少し改良。
7mmの穴をあけ、ハトメをつけてカラビナを通せるようにしました。


これだとそれほど傾かず、よし。
こういうの、考えるのも作るのも結構楽しい。

