こんばんは～、マリーで～す。
今日のタイトルはうちのおばはんの今の調子よ。午前中はまあまあで、四ツ谷の昼ミサに行ったの。ところがさ、なんか咳は出てくるし、足腰の関節は痛むし、それでもまだ聖三木図書館に寄ったんだけど、なんか変なのね。頭ががんがん痛くなってこれは熱があるときの症状だってやっと気がついて、バッグに入っていた鎮痛解熱剤を飲んで、這這の体で退散したの。それが今日のタイトルよ。
あの人さあ、２、３日前から喉が痛い、喉が痛いって、咳は止まらないし、どうも風邪引いてるんだけど、毎日まだ暑い日が続いてるでしょう。秋とか冬だったら低体温だから熱があればすぐわかるんだけど、夏は熱が出ててもわかりにくいの。今日みたいに関節が痛み出してやっと正常じゃないなって自覚するわけよ。
帰りに荻窪の西友でフルーツとヨーグルトはまとめて買ったし、あとは必要に応じてすぐ近くのコンビニやクイーンズ伊勢丹に行けばいいんだし、これはもうちょっと体調がよくなるまでは、おうちでおとなしくしてたほうがいいんじゃないかと思うのよね。風邪薬は手元にPLと解熱剤があるし、大人しくしてるのが一番じゃないのかしら。
ってわけで、以上ここまであたしがあの人の代わりに代弁してみたわけ。もう、昨日だって聖書の集いも休んじゃったんだし、今日も無理しないでおうちにいたほうがよかったんだと思うわ。夏風邪は治りが悪いんだしさ。
とにかくそんな状況なのよね。あたしとしてもちゃんと治ってから動いてほしいんだわさ。具合もよくないのにあちこち出歩けるわけないじゃない。ほんとにしょうがないんだからもう。
ほんじゃ、今日はこれでおしまいよ。またね。