歯医者さん

2013-10-04 22:36:21 | インポート

あまりにも歯の調子がよくないので、本年度2回目の歯医者さん通院。

歯肉の検査に顔面全体のレントゲン写真で、これはとうとう入れ歯の話になるのかなと思っていると、親切な先生は、まだもうちょっと自分の歯でいきましょう。ただしまた前歯のときと同じで最終的には歯肉を切って中の掃除をして、土台の骨を当分維持していけるようにする手術をします、とおっしゃるのでした。

前歯のときも痛かったなあ、今度は奥歯でこの歯を抜いてしまうと両脇が無いから、嫌でも入れ歯だ。手術は嫌だけど、抜歯に入れ歯もいやだ。仕方が無いから先生の言葉に従うことにした。なさけない。

でも、当分まだ先で、痛い思いをするのは年末か、来年の初めになるらしい。その前の準備治療でたびたび歯医者さんに通うことになる。阿佐ヶ谷には12年住んでいたから、この歯医者さんには20年近くお世話になっているわけだ。

考えてみると担当医によっては、この歯医者さんでの治療ミスで化膿して顔面がお岩さんになったこともあるし、よいこともわるいことも両方あった歯医者さんなのだ。それってなんだか人間関係全般に通じることなのかもしれない。

相手に頭にきて怒っている時もあるけれど、相手のよいところも見てきているのだ。ここがむずかしいところなのだ。どの辺で手を打って受け入れるか、物事はどことなく共通したところがあるのを考えさせられる。

 


メモ5改

2013-10-04 10:15:35 | インポート

本気で腹をたてているが、その前に―

夕べはこのブログも書くのを中止して、フェイスブックノートにメモ5を書いた。しかし、まさかまさかでコピーをとらなかったのが我があやまちなりで、そのときはちゃんとあったメモ5が、普通のブログに載せられる部分をコピペしようと再度アクセスするとメモ5は無くなっていた。

それはねえ、内容が内容だから四ツ谷もマスコミも政財界や警察、公安も出されてはまずいでしょうけど、それでは私はどうなる?まったく冗談じゃない。現実にこちらの生活がどうなっているのかわかっているのでしょうか。先月は必要があって2万円以上の赤字ですから(こんなことはめったに無いけれど、たまに起こります)今月は昨日の映画と食事以外、この先1ヶ月は超緊縮財政でいくしかありません。支払い分を差し引きして残9千円(当然年金も含めてです)。今年は冬の下着もぼろぼろだから来月分は被服費のために手をつけられないので、ほぼこの金額が今月の予定生活費になります。

出かけるとお金がかかりますから四ツ谷もあまり行きません。バス代も210円ですから雨の日は行かない。暑すぎても行かない、行けない状況であります。都バスではなくて関東バスですから。足腰が駄目になっているのは現実なんですよ。わかってるんですか。

とにかく、何とかしなくてはどうしようもないけれど、四ツ谷は手書きの手紙には知らん顔だったし、こちらとしても指の関節症やら主根幹症候群やら、足腰だけでなく手指も駄目で、手書きは書くのも大変で字も汚くなってしまうのでパソコンでフェイスブックのノートに書いたのに、勝手に消すとは何事。

大体数年前、大阪教区の司教(事件の当時の四ツ谷の責任者でした)に訴えに直接出かけたときも追い返されて、曽根崎警察署と杉並区にかかわる政治家の助けでやっと東京に帰ってきて、問題の大家のアパートから急いで引っ越したのも何一つご存じない。こっちに引っ越したときもオウムが移転してくるというので騒ぎ立てて本部がくるのだけは阻止したのも何一つご存じない。

そんなことになった元々の原因を書いたのに消えた。これはいったいなんですか?? あまりにも失礼じゃありませんか。

昨日見てきた『地獄でなにが悪い』あれを見ていてあのころのことをすっかり思い出して書いたのですよ。現実の世界はコメディの世界と違ってもっともっと大変です。もっと大掛かりで暗くてとんでもないのですが、それを知らん顔されるのでは私のこの先もこのままになりそうですね。

大体、普通はありそうにも無いことばかり続いていても、目の前に見えていることを見ようとしなかったのがsj と日本の教会。考えると頭がいたくなってきたのでこのへんでやめます。

事件は一応終わったことになっていても、こちらはそのままになっているんですよ。黙っていられるわけがないでしょうが。