「竹の水仙」 柳家小さん
落語のお好きな仲間の方もおいでのようで、消されて消えたものもかなり戻り、ダイマル・ラケットの漫才も加わり、もう聞けないと思っていたものをまた聞けてこれは本当にうれしいです。今回のことで懲りたので、これと思うものは自分のところにダウンロードしてとっておかねばと思いました。
なんといっても、子供のときから聞いて一番なじみ深い、円生、正蔵(彦六)、小さん、のお三方が一番好きです。文楽、志ん生のお二方も悪くないんだけど子供が聞いても面白いといかなかったのかもしれません。小学生の頭にも面白いと思った三人が今も好きです。
なんといっても、子供のときから聞いて一番なじみ深い、円生、正蔵(彦六)、小さん、のお三方が一番好きです。文楽、志ん生のお二方も悪くないんだけど子供が聞いても面白いといかなかったのかもしれません。小学生の頭にも面白いと思った三人が今も好きです。
早起き名人会 第113回 ダイマル・ラケット「僕は幽霊」の巻 S57 10 30