日本語版にということだと思いますが、ノーベル賞をとった湯川秀樹さんが序文を書いてます。この本は19歳の時の友人との対話から始まり60歳過ぎまでのハイゼンベルの思索を表しています。湯川さんにとってのハイゼンベルグの思い出にノーベル賞を授けられた人の講演会での様子があります。英語で講演をした人がいると、ハイゼンベルクは壇上に上がり、それをドイツ語で話す。その逆もやり、どちらも少しも淀むことなく話します。構成力と同時に、それを構成する思考力とが、よほど優れているんだろうと、感嘆しています。そしてそれ以上にすごいところは、気力だと言っています。第一線で活躍し続けることは知力、体力ともに卓越していないとできません。
そして湯川さんはこのことはハイゼンベルグが一貫して理論物理学を哲学と不可分のものと考えているからだと指摘しています。確かに物質の本質を究めていくと、最後には哲学になるという感覚は私でもすこしはわかります。今までに2回とりあえず読みましたが、物理学関連の話だけではなくて政治、歴史、生物、言葉、哲学など内容は広くなっています。ハイゼンベルグという人が研究面だけでなく広くて深い教養をもっていたんだろうと考えられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
そして湯川さんはこのことはハイゼンベルグが一貫して理論物理学を哲学と不可分のものと考えているからだと指摘しています。確かに物質の本質を究めていくと、最後には哲学になるという感覚は私でもすこしはわかります。今までに2回とりあえず読みましたが、物理学関連の話だけではなくて政治、歴史、生物、言葉、哲学など内容は広くなっています。ハイゼンベルグという人が研究面だけでなく広くて深い教養をもっていたんだろうと考えられます。
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私もゆっくりですが読み進めます。
カタカナ多いと意識が飛ぶけどね