今日、息子が英語の宿題で「外国の人にできること」というようなテーマでレポートを書く宿題を持って帰ってきました。先生が、街にもっとを英語の表示を、というような新聞記事を渡し、こういうことを書くんだという例を示してくれていました。息子の書きかけのレポートを見ると、街にもっと外国の表示を、と新聞記事と同じことが書いてありました。
それから私は息子相手に「せっかく多言語をやっているんだから、街で外国の人に会ったら、その人の国の言葉であいさつをするというのを書いたら?みんなと違って21ヶ国語の習得をやっているんだから・・・。ブラジルとか、中国とか、インドネシアとか、タイとか、その国の言葉であいさつすると顔がぱーっと明るく輝くんだよ、うれしいんだよ!」とついつい熱弁をふるってしまい、息子に辟易されてしまいました。
塾の迎えに行き、帰りにファミリーマートに行くと、前にも少し話したことがあるベトナムの女性。以前はシンチャオ!といったことがあるけど、今日はあいさつを先にするタイミングを逸していました。でも今なら前より少しベトナム語も増えています!おつりをもらったときに「カモーン!(ありがとう)」と言ったら、(あれ?今のってもしかしてベトナム語?)というきょとんとした顔をしたので、「べトナム語」といったら、顔がぱーっと明るくなりました。それをみていた息子、私が言っていたことが理解できたようで、相手の国の言葉であいさつをするのはすごいね!」と言ってくれました。
それから私は息子相手に「せっかく多言語をやっているんだから、街で外国の人に会ったら、その人の国の言葉であいさつをするというのを書いたら?みんなと違って21ヶ国語の習得をやっているんだから・・・。ブラジルとか、中国とか、インドネシアとか、タイとか、その国の言葉であいさつすると顔がぱーっと明るく輝くんだよ、うれしいんだよ!」とついつい熱弁をふるってしまい、息子に辟易されてしまいました。
塾の迎えに行き、帰りにファミリーマートに行くと、前にも少し話したことがあるベトナムの女性。以前はシンチャオ!といったことがあるけど、今日はあいさつを先にするタイミングを逸していました。でも今なら前より少しベトナム語も増えています!おつりをもらったときに「カモーン!(ありがとう)」と言ったら、(あれ?今のってもしかしてベトナム語?)というきょとんとした顔をしたので、「べトナム語」といったら、顔がぱーっと明るくなりました。それをみていた息子、私が言っていたことが理解できたようで、相手の国の言葉であいさつをするのはすごいね!」と言ってくれました。