主治医からの説明では体重は2300g、順調に推移しているとのこと。
この分でいけば連休明け10/13(火)頃には、退院できるかも?
対象となる条件があるようですが「RSウイルス」についても説明を頂いた。
「RSウイルス?」初めて聞く名前です。
このウイルスは任意ですが、筋肉注射で予防をするそうだ。
お願いした場合、10月~4月ぐらいまで、毎月1回接種。
この注射、保険の対象外なので1回8万ぐらいかかる高額なもの。
でも、公的な乳幼児医療等の補助があるので実質、負担はないそうだ。
当然、お願いすることになりそうだ。
「RSウイルス」Wikipediaより
日本では、11~1月にかけての流行が多く報告され、熱帯地域では雨期の流行が
多いとされている。
乳幼児の肺炎の約50%、細気管支炎の50~90%を占めるとの報告がある。
1歳までで50~70%以上の新生児が罹患し、その1/3が下気道疾患を起こすと報告
されていて、3歳までに全ての小児が抗体を獲得する。母親からの抗体では、感染を防げない。
くり返し感染しながら徐々に免疫を獲得するため、何度もかかる。
生後4週未満では感染の頻度は低いものの、発症したばあい呼吸器症状を起こさ
ない症状をとることも多く、診断の遅れも起こしやすい。更に生後4週未満では
突然死(乳幼児突然死症候群)につながる無呼吸が起きやすいことも報告されて
おり、注意が必要である。
乳幼児の鼻水などが出ていたら要注意!
この分でいけば連休明け10/13(火)頃には、退院できるかも?
対象となる条件があるようですが「RSウイルス」についても説明を頂いた。
「RSウイルス?」初めて聞く名前です。
このウイルスは任意ですが、筋肉注射で予防をするそうだ。
お願いした場合、10月~4月ぐらいまで、毎月1回接種。
この注射、保険の対象外なので1回8万ぐらいかかる高額なもの。
でも、公的な乳幼児医療等の補助があるので実質、負担はないそうだ。
当然、お願いすることになりそうだ。
「RSウイルス」Wikipediaより
日本では、11~1月にかけての流行が多く報告され、熱帯地域では雨期の流行が
多いとされている。
乳幼児の肺炎の約50%、細気管支炎の50~90%を占めるとの報告がある。
1歳までで50~70%以上の新生児が罹患し、その1/3が下気道疾患を起こすと報告
されていて、3歳までに全ての小児が抗体を獲得する。母親からの抗体では、感染を防げない。
くり返し感染しながら徐々に免疫を獲得するため、何度もかかる。
生後4週未満では感染の頻度は低いものの、発症したばあい呼吸器症状を起こさ
ない症状をとることも多く、診断の遅れも起こしやすい。更に生後4週未満では
突然死(乳幼児突然死症候群)につながる無呼吸が起きやすいことも報告されて
おり、注意が必要である。
乳幼児の鼻水などが出ていたら要注意!