だからツーファイブで山に行ってきますね ♪

グランパGuitar弾きが、のんびり生活しながら日々のアウトドアライフや日常を書き綴っています。

道の向こうへ出かけてみるか・・・。

2009年03月15日 | Weblog
何故か「渡辺のジュースの素」→「キムコ」→「チェリオ」と検索(笑)していたら「愛と風のように」に行き着いた。
そう「バズ」です。
http://www.youtube.com/watch?v=1baqa_gj_Qk

当時、何かの応募でケンメリTシャツをゲットした思い出がある。
レコードは、たしかキングレコードから発売していたと思うのだが・・・。
72年にスカイラインのCMで使われ、曲のコード感がメジャーでニール・ヤングやCSNぽくて、みょ~にアメリカを感じた曲で気に入っていた。

You Tubeを検索していたらありましたヨ。そして、2007年に再結成していたんですね。
36年ぶりに聴きました♪
今でも新鮮に聴けるね!でも、おこもで「虹のむこうへ・・・」と思っていたのだが(笑)
「道」だったんだ!

作曲は、高橋ユキヒロさんのお兄さんで元フィンガーズ(アノ成毛滋が在籍してた)の高橋信之氏。
http://60spunk.m78.com/fingersbio.html

明日の朝、雨・風強いそ~だ。

2009年03月13日 | Weblog
あ~やっと休みかと思ったら・・・明日はお仕事なんです。
天気予報だと今晩から風と雨足も強く明日の朝まで続くそうだ。
家を出るのが辛そうだな、明日は気が重い・・・(泣)

仕事はさておきジャガイモを植える時期が来た♪
でも、15日も午前中通院だし、お昼は大切な会食があるんで、畑の開墾ができない!
植える時期になってきているので少々焦り気味です。
桜の咲く2週間前ぐらいには、石灰蒔いて準備が必要なんだけど・・・。
今回は、できるだけ土を作りなおしたいな。

別件で、4~5月にかけてお仕事でCDがリリースされます。
4/29発売と5月に発売されるCDのにPentaの名前がクレジットされるようだ。
10万枚(笑)ぐらい売れて、印税収益をもらいたいね~。

ジュン・サンダース、サンダース軍曹・・・(笑)カーネルも帰ってきたことだし今宵はどうなの?”てーがーす”。



三和漬物食品㈱の”ねぎからし”が美味い♪

2009年03月09日 | Weblog
現材料は、ネギ・漬け原料(醤油・唐辛子)・調味料(アミノ酸等)・酒精・酸味料・増粘多糖類・原料の一部に小麦・大豆を含む。


食べ方は色々!ご飯に直接かけたり、豆腐・納豆にもたっぷりかけてもok♪
そのままでも酒の肴になるつわもの♪
http://homepage2.nifty.com/nappaya/products/
HPが何ともシンプルのところがイイ♪

御ひいきにしている商品は、”山形のだし”。これが美味いのです。
いつもスーパーに買出しに行くのですが、セブンHD系で扱ってます。
東武系はなかったです。

初めてHPを拝見したのですが、商品群に”ねぎからし”がアップされてない・・・。
スーパーの店頭でも初めてお目にかかったので、やはり新人の商品化?

最近読み直した面白文庫本

2009年03月08日 | Weblog
昨日は、一日呑みの日♪
送別慰労会と解散会に参加するため片道2時間かけて行ってきました。

と言うことで海浜幕張のAPA東京ベイホテルにて1時から酒席へ突入!
いや~懐かしい♪同窓会的乗りでピッチがぐんぐん上がってしまった。
当初、参加予定してなかった二次会にも乱入!
会のお題目さておき、出来れば年1回ぐらい皆で合って酒を交わしたいな。

本日は読書の日♪
最近読み直している文庫で面白かったのは・・・。

①「素人包丁記」”ごはんの力”嵐山光三郎 著(講談社)→不良中年を目指す男性にお勧めする必読書。
②「ニッポン居酒屋放浪記」3部作 大田和彦 著(新潮文庫)→全国の各地で出会った酒と肴と人の醍醐味を語り尽くす極上の居酒屋探訪記
③「ハラスのいた日々」中野孝次 著(文春文庫)→一匹の柴犬との13年間の歳月を描く愛犬物語「新田次郎文学賞に輝く作品」
④「箆棒な人々」”戦後カルチャー偉人伝”竹熊健太郎 著(川出文庫)→ケタ外れの偉人たちのインタビュー集。裏の昭和が熱く妖しくよみがえる
⑤「男の作法」池波正太郎 著(新潮文庫)→時代を超えた男の常識を語り、さりげなく男の行き方を説く。この書を一読すればどこに出ても恥ずかしくない
⑥「落語百選」春夏秋冬 麻生芳伸 著(ちくま文庫)→「落語」とは?それは「目黒のさんま」のようなもの。庶民の<味>と<娯楽>
⑦「海外ブラックロード」危険度倍増版 嵐よういち 著(彩図社)→著者の独断と偏見による海外危険度情報集。旅は基本的に危険だ!
⑧「僕のTV日記」泉麻人 著(新潮文庫)→昭和30年代以降のあの番組、ヒーロー。TVと育った全世代に捧げるコラム
⑨「沖縄学」ウチナーンチュ丸裸 仲村清司 著(新潮文庫)→「テーゲー主義」「なんぎー文化」「ナンクル気質」を分析
⑩「天ぷらにソースをかけますか?」野瀬泰申 著(新潮文庫)→実際に歩いて実証した
東海道食文化の境界線付、全日本「食の方言」地図




新事実発見!年齢が違っていた!!

2009年03月08日 | Weblog
普段お世話になっている動物病院から、予防接種のハガキが届いた。
今年も来たかぁ~♪
過去を振り返ると色々な事件が勃発してるのです。
当の本人(本犬)も、毎年覚悟して出向くのであるが・・・これが一苦労。
パニックになって、手を噛まれたのが3回、うちの奥さんも1回と計4回の攻撃を受けているのです。


まず、電話で予約し騙し騙し車に乗せるまではいいのだが、本人も察していて落ち着きが無くなる。
病院に着いたら、他のワンちゃんがいないか偵察。
いないとわかると、抱っこして(この抱っこが大変、この時へたすると噛まれる)猛然とダッシュで診察室になだれ込む。
毎回、エリザベス(首に囲むパラボラみたいの)を装着。
診察台にのせ体重・血液検査・予防注射と連続技でお医者さんにしてもらうのです。
普段は家で大人しく寝ているのだけなのだけど、この時ばかりは「ヤメロ!イタイ!フザケンナ!コノヤロー!」とでも言うように吠えまくる。
そして、儀式が全て終了すると、安心したように外に出て用を済ませるのです(笑)

しかし、昨年はお医者さんも驚いていたが「今日は静かだね、年かな?」と、言うコメントを発したのです。
やっぱ年かも?ず~と12歳と思っていたらハガキに13歳と記載されていた!
これは失礼!

”さっぺ”、高齢者(犬)として、再認識しましたヨ。



車窓から歴史が見える

2009年03月07日 | Weblog
最近、祥伝社黄金文庫から出ている本を読んでます。
タイトルは「車窓から歴史が見える」♪

歴史上の人物と事件を思い描きながら、新幹線に乗車してまとめあげた本。
結構、面白く読ませて頂いた。また、歴史の勉強にもなったですネ。

最近は、西地区の出張は無いが、新幹線に乗って車窓を眺める。
この本によって、新幹線の旅が楽しくなると思って購入しましょう。



バッハ・ジャズ,バカラック・ジャズを楽しむ♪

2009年03月05日 | 音楽
昨晩は、渋谷の東急ホテル2Fにあるライヴ・スポット「JZ Brat」顔を出した。
今回は、某レコードメーカーさんのご招待♪

アーティストは、"松本茜New Roman TRIO"のアルバム発売記念のLIVE。
http://www.ceruleantower-hotel.com/restaurant/jzbrat/index.html

ファースト・ステージでは、バッハの楽曲を中心に、オリジナルも入れた演奏。
ベースもドラムも余裕の演奏だった。
リーダー?ピアノの松本さんも、聴いてて肩がこらない演奏を聴かせてくれた。
兎に角、アレンジが凄く原曲が、何だかわからないくらいいじられている。
「トッカータとフーガ」にしろ最初のテーマはわかったが、あとはJAZZの世界に突入。

休憩時間に某レコード会社のプロデューサーが、挨拶に来てくれた。
また、その会社の役員さんとも名刺交換。
その方と音楽の話をしていると、年もそうだがドンピシャ!で内容がストライク!!

初めてお会いしたが、すぐに意気投合♪音楽談義になってしまった(笑)
そうしているうちにセカンド・ステージが開始。
ご存じのバカラックの楽曲が始まった。

少々、綺麗にまとまりすぎてるかな?という感じだが、7:30から始まり10:00前に終了。
バーボンを飲みながらJAZZを聴くのはいいもんだな(笑)

LIVE終了後、懇親を深めるため(笑)役員の行きつけの音楽スポットで大ブレイク!
再会を誓い帰路に着いたのでした。やっぱこ~あるべきだな。熱いものがなければだめだと感じだ次第です。




農作業をしながらラグタイムを聴く♪

2009年03月01日 | 農園
昨年蒔いたキヌサヤが育ってきたので、上に伸びるように棚を作ってきた。
軽トラのフロントにiPodを設置、ラグタイム&jazzをフルボリュームで聴きながら農作業♪


しかし、となりのとなりがいきなり整地されてた。
市街化調整区域なので住宅ではないと思うが・・・。

本日は収穫は、「ブロッコリー」「キャベツ」等々。3月になったら畑仕事も忙しくなるな~。

午後からは、孫のひな祭りのお祝い♪