記事を打ち込むときは。

みなさん、記事を打ち込むとき、言葉は、頭の中でこだましてますか？

１、読んでくれるであろう相手を想定して、実際に話し掛けるつもりで、打ち込んでいる。
２、読んでくれるであろう相手の立場を想定して、第３者の立場で打ち込んでる。
３、自分だけの世界をつくってる。

文語体、口語体、スタンスによって、自ずと変わってくるような気がします。
ちなみに　persempreは　１番だったり３番だったりです。
いろんなbloggerさんの記事を　声にだして読んでみると、また、違った方向で楽しめますよ。

ニッコリとして、声をだしましょう。　そうしないと、顔の筋肉が、下がってきます。

最近、黙ってblogの記事やコメントを打ち込んでることが多く、ちょっとこんなことを思いました。　
楽しいデートをするのが、一番かな？　(^_^)　　 　
６月４日

参照：
コミュニケーションの語尾
もっと声をだして 　　　

by persempre

もっと声をだして、

「声にだして読みたい日本語」という本がブームになり、persempreも買った。　今度はCD付きで、「声にだして読みたい方言」というのがでたそうだ。

声にだす大切さ。

気がついてきた人が増えているのかしら？

みなさん、blogの記事を打ち込むとき、頭の中に、声がこだましますか？　persempre, 時々口を動かしながら、打ち込んでいることがあります。

買い物しながら、「これ高いなーー」なんて、独り言いってることがありますから、危ない人かもしれないけど。(^_^;

話しを戻しますが、自分の打ち込んでる記事を声にだしてみて、そのまま実際に、誰かに話し掛けても、それほど違和感のない方向を　目指してるつもりです。