誘導トラバについて、

しばらく、トラバとそれに対する議論が　盛り上がっていたようだが、ただいま、ちょっとだけ、「誘導トラバ」に対する考えを改めたので、書いておこうと思う。

トラバされると、つい否応なしに、どんな人がトラバしたのか、「探り」にいきたくなるのが、人情。

探り当てた記事に、トラバされた記事には、なにも言及してないような記事を見つけると正直ガッカリする。

ましてや、アイディアだけをつかってリンクも貼ってないということになると、「ちょっと、何の為にトラバしたの」といいたくなる。

しかしである、ここ数日のトラバを見て、思った。

この人、ワタクシのこの記事に対するトラバなんかじゃなく、こんなことを考えるワタクシに自分の記事を読んでほしかったのではないか．．．と。

ならば、かりにリンクが貼ってなくても、いいのではないかと、考えなおしたのである。

なにか、またひとつトラバに関して考えを改めたpersempreである。

今まで、トラバに関しては、するほうが、「あなたのアイディアをお借りして記事を発展させます。　ありがとう」という気持でするべきだと、思っていたけど、発展してないように思えても、
共感のトラバそのための誘導トラバもいいじゃないか、とふと思った。

リンクを貼ってもらいたいというのは、アイディアの出所をはっきりすることで、感謝のお返しを期待してるのではないか。

もちろん、persempreこれからも、トラバするときは、リンクを貼るつもりだが、トラバされた場合　相手先に、リンクが貼ってなくても、「少なくともこの人は、私と繋がりたい、私に自分の記事を見てほしい、と思ったんだな」と、考えられるような気がする。　そんな風に思えた自分が嬉しい「今日の幸せ」

笑いすぎて、筋肉痛です。

火曜日の午前中は、日本語おしえながらおしゃべりタイム。

あまりわらったので、お腹が筋肉痛になった。
web site に　時々　様子をまとめて載せてるのですが、その一部をコピペします。
・・・・・・・
言葉は、翻訳するとおかしな音になることが多いですよね。

Tさんが、ネックレスは、モッコリ。　たくさん並んでるのは、マンコです。　これをいうと、まわりの日本人が笑うので、不思議に思ってたのだけど、今は、わかる。　恥ずかしいですね。

モッコリは、Wさんも　Pさんもキョトン。
でも、誰かが笑ってるのに、どうしてなのか、自分だけわからないというのは、嫌ですよね。　しかたないから　説明しましたよ。

マンコに関しては、Wさんは、連れ合いが日本人だけのことはある。　真っ赤になってすぐにわかった。

Pさんに説明するのって、大変だった。
なにせ、日本語が充分じゃない。
どうやって説明したか？　ご想像にまかせます。

ちなみに、Pさんフランス人、Tさん韓国人、Wさん中国人。
ワタクシ日本人。

みんなで　笑った、笑った

「今日の幸せ」