ポプラ社

出版者によって、出版する本の傾向がきまってますよね。

persempre かなりポプラ社の本を読んでるかも。　出版社で本を選択するわけじゃないけど、たまたま選んだ本が、ポプラ社だったということです。

で、今日、図書館で借りてきた本が、またまたポプラ社。　そして、また素敵な本との出会いがありました。
Elisabeth Stone:A boy I once knew. 日本題、僕はここにいる。

そしてもうひとつ、この本を話題にして、もうひとつの幸せがありました。
知り合いのアメリカ人２６才の彼に、この本知ってるか、と聞いたら、これではないけど、著者が書いたもう一つの本をしっていた。　

音楽を通じて、話しが盛り上がることは多いけど、読んだ本を通じて、見た映画を通じて、年令、性別、関係なく楽しい話しができる。　そこから、人生観など、話しが広がる。

これも、幸せな時間の過ごし方です。

今、起きていること

私にとって一番いい時に必要なことが起こっていますから。

アグリコ日記：お空の実体
このblogを訪問すると、ホッとします。
やさしさに、あふれています。ここから記憶に残したい言葉、いただきました。

今、起きてることは、辛い、悲しい、毎晩、枕を濡らすようなことであるかもしれない。

かつて、胸に重い石を詰め込まれたような、辛い夜を幾晩となく過ごしたことがあります。　いったいこの胸の重さが軽くなることがあるのだろうか、と・・・

いまでも、思いだせば涙がでます。（今の、この瞬間も）
でも、大丈夫です。胸につかえるものは、もうありません。

時間が癒してくれました。　だから　persempre どんなことでも、ジッと耐えれば、乗り越えられると思ってます。

agricoさんの言うように、「一番いい時に、必要な事が起きてる」とは　その時は考えられませんでした。

でも、今、振り返れば「必要なときに、起こるべくして　起きたのだ」と、考えることはできそうです。

そのように、考えることが　「今日の幸せ」　なのだと、

決めることにします。　

いい夢をみましょう。