切り絵というより、写真にすら見える細かーい作業の芸術品
藤里町での国文祭イベント「白神山地きりえの祭典」が10/25より始まりました。
影の濃淡等、作品の間近まで顔を近づけて、繊細な作業に驚くばかりです。
なお、写真撮影も可能ですが、当日受付にて許可証を発行していただく必要がありますのでご注意を。
2階に上ると藤里町を拠点に活動した平野庄司さんの切り絵が展示されています。
二ツ井から大沢方向を通って藤琴へ向かうルートから見た藤駒の様子
役場前の通り
きみまち坂から見た風景です。
大きい作品は縦横1.5mほどもありました。
そんな平野さんの作品を町内各商店に設置したスタンプラリーも同時開催されています。スタンプを3個以上集めて応募すると豪華景品が当たるみたいですので、私も狙ってみたいと思います。もちろん全部押してもらうつもりで(笑)
なお、10/25、10/26は町民文化祭も開催されるようです。三世代交流館前ではみそたんぽや、だまこ鍋が食べれます。
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