エッセイと虚構と+α

日記やエッセイや小説などをたまに更新しています。随時リニューアルしています。拙文ですが暇つぶしになれば幸いです。

2025/03/04 思ったことの羅列(健康寿命が43歳で尽きるかもしれない)

2025-03-04 15:56:00 | 日記
 自分の受けている嫌がらせ圧力と集団ストーカーは何となく違う気がするがもう参考にするしかない。常に監視されていて自由もプライバシーも無いと暗に仄めかされるのは本当に同じだ。こうやって少し集団ストーカー情報を積極的に見たりして文章を書いたりすると近隣の嫌がらせ要員が犬を敢えて吠えさせプレッシャーをかけてくる。平日の昼間なのに部屋の前には声を上げて通る態とらしい嫌がらせ要員がさっきから10組前後は来ている。
 しかしぼくの受けてる嫌がらせ圧力と集団ストーカーの違いは2つ。まず何よりは親父の積極的な嫌がらせ最前線での加害参加これが1つめ。そしてマスメディアのニュースや芸能情報でほぼ毎日何個もぼく関連のニュース、情報が作られ仄めかされる。これほどのメディア加害はなかなかインターネットでも調べても出てこない。親の集団ストーカー加害参加というのもほぼ聞かないしあっても仕方なく参加しているようなのしかないのに、最前線で積極的に参加というのはない。
 何度も同じことを書くが、これがもう酷くなってから1年が経つ。毎日同じ嫌がらせが360日連続で続いているのだ・・。
 しかし集団ストーカーネット情報にはやたら在日朝鮮人の仕業という意見ばかりなのは気になる。日本人の本来の問題から目を逸らさせようとする偽被害者なのかと勘繰ってしまう・・。

もう昨年からぼくのやれるべきことはやっているはずだ。自分なりにベストを尽くしている。生活や精神に負担が過度にかからないように必死に抵抗しているのだ。42歳から43歳になりもうまた44歳が見え始めている。いつになったら普通の生活が戻るんだろうか・・。

 通常の生活ですら宮台真司の言う「終わりなき日常」でそれすら万人にとってつらいはずなのに。そこに憧れそこに戻りたいと希求しなければならないほどに嫌がらせ圧力が酷くなったここ1年の現状はあり得なくつらい。「終わりなき日常」に戻れても希望なんて殆どないのにそれすら叶わない・・。ぼくのような嫌がらせ圧力被害者も集団ストーカー被害者も精神的にも肉体的にも人間関係的にも障害を負わされるレベルでこれらの嫌がらせなどによって壊されてしまう。

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