エッセイと虚構と+α

日記やエッセイや小説などをたまに更新しています。随時リニューアルしています。拙文ですが暇つぶしになれば幸いです。

散文小説2

2013-07-20 18:34:49 | 小説
自助グループに行ってみることにした。月2回、木曜日と土曜日にしか行われない回数の物足りなさを感じながらも、とりあえず木曜日の自助会に参加することにした。ぼくを待っていたのは新しい絶望だった。女性はおろからそこに通っている男性陣ともうまく会話できなくて居場所がこの世の中のどこにもない気がした。通えど馴染むことはできなかった。
廃れた商店街をふらついて、ゲームセンターを出ると、向かいにある不動産屋の広告を見る。風呂無し賃貸の4畳ほどの木造アパートの部屋が家賃3万で張り出されていた。遠くない将来のぼくにはおあつらえ向きな場所になるであろうという予感がしていた。
次の日、三峰山のハイキングコースをふらついていた。野生の熊とおぼしき動物にぼくは「あっちに美味しそうな木の実があるよ」と指をあさっての方向に示し言った。野生の熊とおぼしき彼はそばにいた子熊を連れてぼくの指した方向へと行った。
山をあとにすると、御花畑駅で電車がくるのを待った。水筒を持ってきていて良かったわけだ。コンビニどころか、民家を見つけることさえひと苦労な東京の圏外は田舎と呼ぶにも難しい場所だ。電車で秩父、所沢とわり合いに直ぐに行くことができた。
次の日、池袋に向かいサンシャインシティーの60階までエレベーターでのぼった。上から見る景色で三峰山らしき曲線が見えたが、かすみがかっていてやはり東京から雄大な山が、見えないことを実感して、サンシャインを出て松屋で牛めしの並を食べて帰った。
次の日、所沢駅から御花畑駅に行った。三峰山のハイキングコースを行くとやはり野生の熊とおぼしき動物がいて、ぼくは彼の傍をただ通り過ぎて彼もまたそんなぼくを見送ることもなく子熊に木の実を食べさせてやっていた。その日はよく眠ることができた。
次の日、所沢駅に行くとぼくは街の中のゲームセンターを素通りしてとある喫茶店に入った。朝、人がいないから読書には最適だ。あまり通いつめるといつの間にか店員の視線が冷ややかになってくるから気を付けなくてはならない。滞在時間は1時間~2時間が関の山だろうか。本は読めて20ページであろう。とても心地の良い快適な喫茶店だった。ウェイトレスの女性がみな輝いていた。家にかえる。
午後1時前には薬を飲む。日課であり生きていくためのことだ。たとえば糖尿病のインシュリン注射と抗鬱薬(SSRI)は毎日飲まなくては、血中濃度が保てないという理由で似かよっているように素人知識で思う。ぼくはSSRIを毎日50mg摂取しなくては精神のバランスが保てない。いまの自分はそんなに大変だろうか?昼でも夜でも、ただ薬2粒を口に放ってお茶か水で流し込めばいい決して大変ではない。むしろ楽であるとさえ感じる。通例だとコーヒーとかお茶とかのカフェインが入っているものは薬とくに精神薬を飲む上では良くないとされるが、ぼくはおかまいなしに、何年間もアイスコーヒーや緑茶、烏龍茶、オレンジジュース、レッドブルに至るまで色んな飲料で抗鬱薬や抗不安薬を飲んできた。
予約していた整体師の専門学校の説明会にいくことにした。専門学校は御茶ノ水付近にあった。
御茶ノ水駅に付いて地上に出るとファミリーマートでレッドブルを買って飲んだ。
整体師の専門学校の説明会が終わる頃には、街はすっかり夜になっていた。さっき入ったファミリーマートの前に備えられてるゴミ箱に、整体師の専門学校の説明会で、貰った大量のパンフレットやプリントを、ゴソッと入れ込んだ。うまくすべてゴミ箱の中に入ってくれた。家にかえると応募して面接も受けていた学校の用務員の仕事の採用通知がきていた。
次の日、恵比寿駅から徒歩10分の私立ルザンヌ学園にいった。用務員の仕事はハードなのとどうしても女子学生に見とれてしまうということで1週間で依願退職した。

次の日、新橋のチェーン展開していると思わしきカフェの木目調の広大なフロアーの一角で、アイドルイベントへの参加準備をしていた。時刻は午前10時55分。
注意書きをよく読むと11時30分には会場に入っていた方が良いみたいなのであったけれど、ゆりかもは5分で新橋から目的の駅へ着くようだ。
もう11時ちょうどになろうとしていた。カフェの2階には、日曜日のお昼前ということで、人もまばらであったのだか、就活生が何やら合同説明会!?への参加準備をしていた。
ハタチ前後のスーツを着た大学生がたくさんいて、先輩の話しを熱心にメモなどしていたからとても感心した。
ぼくも老け込むにはまだ早過ぎる年齢の若者に違いないのだけれど、就活生達にはみずみずしさがあった。
本物の若さとはあのようなものの事を言うのかもしれないとぼくは薄いカフェラテを飲みながら思う。氷は溶け始めてグラスは汗をかいている。
カフェの冷房はどこでもがそうであるようにとても強くアイスカフェラテにした事を後悔した。ホットにしていればお腹を壊したり、のどをやられて風邪をひく心配をしなくても済む。
新橋のカフェの周りにはオフィスビルが多くて、日頃テレビで見かけるような古い鉄道やスクリーンのある様子とはだいぶ違っていて無機質な街に思えた。改札口が違うだけでまるで別の街のような印象になってしまうほどに新橋という駅も街も巨大なものなのだ。
大学を中退して、就活もできずにフリーターから無職へと雪崩れるように転がり落ちた自分とはとても対照的な雰囲気を感じて居心地はあまり良いものではなかった。
アイドルイベントの参加準備をしていることも決して人に褒められるようなものではない。しかも1人で太ったお洒落ではない格好をした男がポツンと座席の一角にいるのはあまり自然なことではないように思えた。
ゆりかもめは大きく旋回して下には高速道路にたくさんの車が見えた。晴れであったから立体駐車場と人工樹林が一緒におさまった景色はとても美しく感じられた。いわゆるインド系の外国人もそれを見ていた。
目的の駅で降りると、アイドルイベント会場へと急いだ。時刻は12時。余計な自己卑下な考え事をしていたから遅れた。悪い癖はなかなか治らない。
人の固まりがチラホラと出来ていてなんだかぼくは急に気恥ずかしくなったのだが、申し込み用紙に記入して受付でイベント券を3枚手に入れると安堵のため息をついた。ぼくの臆病な性格もやはりそのままだ。会場に足を踏み入れると熱気があり、まだシステムを把握しきれていなかったからウロウロとしてしまった。イベント券3枚を消費するにはあっという間であった。
しかしとてもエネルギーをもらう事ができたし、楽しかった。
ゆりかもめ~新橋と帰路についたのだが、なんだか落ち着かずにさっきとは反対側の新橋駅前にいってみた。黒くゴツゴツとした表面の汽車があり、新橋の駅前はランチタイムも遠に過ぎた昼という事もあって、人はまばらフルスクリーンに写し出された流行歌はぼくの所在ない心と同じに虚しかった。歩きだすと見慣れたチェーン店が所々にある。
ビックカメラでUSBメモリーの2GBのものを購入した。ノートパソコンの容量も少ないし調子もおかしい。
小さな紙袋を背負っていたリュックサックに仕舞うとオフィス街を歩いた。
どのビルも50階以上はあるようにぼくには見えて、そんな高い場所で働くだけのエネルギーも安定性もない現状を味わう。ビルはどれも綺麗で良く磨かれている。窓拭きの清掃マンはとてつもなく大変だ。
ぐるっとビルに囲まれる。中では慌ただしく仕事が行われていて日本の消費などを動かす頭脳労働が繰り広げられているのかと巡らせ、植林のレンガに腰を降ろした。携帯電話でピカピカと光るビル群を撮影する。そしてぼくはJR新橋駅から自宅へとかえった。

7月18日(木曜日)生涯学習と手書きで小説まがいのものを創作する事

2013-07-18 21:08:57 | エッセイ
喫茶店で、0.7mmの水性のボールペンで小説まがいのものを書いています。最近、あまり筆の進みが良くないです。既に書いた98枚もiPhoneで清書してみています。清書すると削れていくので22枚の原稿用紙が15枚程にとりあえずなってしまいました(・・;)
足して書かないといけないかもとよく思います。98枚はたぶん50枚くらいになってしまいそうです。
以前の記事で、とりあえず書き出してプラモデルのように組み立てると書いたのですが、とりあえず書いた98枚は中編か短編として小説らしいものとしてのストーリーで書きました。好きな事を散文のように書いた訳ではなく、起承転結を意識しながらストーリーを書いてみました。たしかに余計な表現が多くそれを削っていくとかなり薄い感じになってしまい新人賞にも応募できるかちょっとわからなくなってきました。間に合わなかったら来年の6月30日期限のものに応募はしてみようとは思っていますが、まだ推敲を繰り返して見なければなりません。たぶん僕のような頭が固く、余裕のない人間は小説まがいを書くことにかなり向いてないのかもしれません。
けっこうむかしからとにかく真面目すぎたり、生命力が希薄なのでなんだか公務員かサラリーマンが1番向いてると言われ続けてそれに背いてきました。
だから生涯学習みたいに小説まがいの創作も続けていければそれが良いのかもしれません。たしかにぼくには面白さとか余裕とか楽しさがあまりないのかもしれなく、なんというか趣味としてもしくは自己治療の方法としてやるだけで、心と体に無理がきてしまうようだったらやめるほうがいいのかもしれません。そもそも抗鬱薬を飲んでいる無職のひきこもりの32歳の男が客観的に考えて、小説をプロとして世に出すことは夢見がちであり、現実逃避であり、無理なことなのかもしれません。iPhoneと手書きでなんとなく中編小説や短編小説まがいのものを書けるようになっただけでやはり良いのかもしれません。たぶんプロフェッショナルな人生の先輩方やこれからプロになる人はぼくなんかより豪快奔放な性質の人が多いのだと思い、ぼくのような臆病者には門戸が開かれていないのだとやはり思いました。諦めが肝心なようですし、神様や人生の先輩方はみなぼくに諦めたほうがいいとぼくのメンタルの弱さを見て言ってくださっているのだと思い、やはり趣味、そして生涯学習として小説まがいの創作を手書きやiPhone書きで続けるだけはなんとかしようと思いました。たぶん真面目すぎるのでぼくにはもっと堅実な仕事が向いているのでしょう。
いろんな方から批判されてわかりました。なので神経質な臆病者のぼくはやはり普通の生活をするべきなのだとなんとなくですが、雷鳴が轟く中に思いました。

散歩の記憶(飯田橋)

2013-07-05 22:04:46 | 小説
長い階段だった。地下を掘り下げた大江戸線の飯田橋駅は地上に出るまでにうねるような階段やエレベーターを何回も上る必要があった。東京しごとセンターに個別面談の予約を入れている9時までの空白を埋めなくてはならなかった。歩き出して私はベーローチェの前に行ったのだが、まだ開いていなかったので信号機を渡り坂を登って行った。JR飯田橋のグリーン色の看板が見える。川を跨ぐように作られた坂道には通勤のサラリーマンやOLがたくさんいて、ジーパン姿の私は恥ずかしかった。桜が咲いている季節で、川べりの撮影する人達が何人かいて、私も1枚だけケータイの写メに収める。JR飯田橋の反対側の道路に立ち止まり見える川はやはりそんなに澄んではいなかった。忙しい朝でさえスーツ姿の紳士なサラリーマンも桜を撮影している。川は緑に濁っているように見える。はたしてそこに魚は住んでいるのかわからなかったが釣りには向かなそうだった。坂の中腹から登りきると御茶ノ水方面への道が続いている。引き返して大江戸線の飯田橋まで戻る頃には、ベーローチェは開いていた。200円のアイスコーヒーをオーダーすると段が高くなっている禁煙ルームに入りくつろいだ。何よりも地下鉄に久しぶりに乗ったことで疲れていた。

東京しごとセンターの待機用に備えられたベンチまで来ていたのは時刻が8時30分を回る頃だった。私の他に若い求職者が何人かいた。まだ30分は時間をつぶす必要があった。
エドウィンのハンドバッグから地元の役所にあったプリントを広げた。そこに東京しごとセンターの事は記載されていたから予約の電話をして今日に至っている。しおれたプリントをしまいしばらくぼぅとしていた。
9時になると求人誌の陳列棚に求職者ちは吸い寄せられるように行き。それぞれに7冊も8冊も抱えるようにタウンワークなどとは違うレアでそれなりの価値がある求人誌を持ち去っていった。それを見送ると私は2階の個別面談室でキャリアカウンセラーに就職よりも、ダイエットを勧められた。
しょげるように近代的なビルを出て大江戸線の飯田橋駅まで戻る。
私は徒労の何物でもなかったその日の就労活動を後悔はしなかった。なぜならばケータイの中にはシーズン真っ只中の桜の写真があるのだから。たとえ1枚であれたぶんその日に飯田橋でなかったら撮れなかったものに違いない。

iPhoneのアプリと自分なりの使い方の紹介

2013-07-04 12:17:58 | エッセイ
おすすめのメモアプリ*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*


※iPhone


gooブログは、経済・政治・学問系のブロガーが多い。
閲覧者も年齢層が高め。その分あまり人がこないからコメントがすぐ欲しい場合には向かないかもです・・。でも落ち着いて書きたい場合はシンプルなブログだしアプリなのでおすすめ。

amebaブログは文字がしっかりと出るのがいい。落書きアプリは塗り絵みたいにシンプルな事しかできないけどクレヨンで絵を描くみたいなことができます。

忍者Blogは数年前までやっていた。gooBlogよりもとにかく人がこないので秘密裏にノート代りにやっていて原稿用紙23枚くらいの私小説をアップロードしていました。誰かに見せる意図はないので手書きのノートみたいに使っていたのですが、ちょっといろいろとありまして、いまはページを消去してやっていないです。でも若い人向けの密かなアプリとしておすすめではあるけれど私のように失敗しないようにうまく使ってみることをおすすめしたいです。

睡眠アプリは有料でちょっと高いけれどこのアイコンの青年可愛くないですか?それだけが気に入ってます 笑

青空文庫アプリは無料で過去の文学作品が読めます。でも品揃えは大昔の作品はたくさんあるのですが、最近のものとか人気作はあまりないです。無料なので当たり前か・・。Kindleアプリでも無料で文学作品読めますが、こちらの方が読みやすいかも。

瞬間日記は赤も白もおすすめ。140字制限があるのでオフラインのTwitterとして使えるかも。でもたまに虚しくはなる 笑

エブリメモは無料で良質です。日記メモアプリは文字データ保存としてしか使ってない。メモアプリはその日に思ったことを軽く溜めて置けるから気に入ってます( ´ ▽ ` )☆

原稿用紙アプリも文字データ保存としてしか使ってないです。でも400字換算の枚数が出るので2ndバックアップとしてだけでなくとても大切なアプリです。原稿用紙のように縦書きでは書けないので注意を。縦書きで書きたい場合はそれ専用みたいなのがあったかも。

Draftpadはあんまり使っていないけどけっこういいよ。

即メモアプリは文字数がわかるのでかなりおすすめ。書いた分だけ表示されます。無料なので激しくおすすめ。
難点は立ち上げるたびに入力画面になるので、そうなるのがいやならDraftpadか同系の即メモLiteがおすすめ。即メモLiteは一時的に保存して置くのに最適。書いて良かったものは、エブリ日記メモアプリや原稿用紙アプリにダブルバックアップしています。
短いものは瞬間メモにバックアップしておくこともあります。

簡単な計算は、電卓アプリで。


iPhoneは滑りにくいシリコンケースがおすすめ。ぼくはシンプルな緑のを使ってます。白やピンクのも使ったかな。1年ですり減って交換したり。あともし長く使う場合はiPhoneの光を暗くすることがおすすめ。室内限定ですが。ぼくは10%くらいの光量でやってます。バッテリーも長持ちするのだ(≧ω≦)たまに0%でライトオフにもしてます。明るさってアプリで簡単にスイッチできるよ。明るさアプリはappstoreで検索すればたぶん出てくると思われ(・ω・;)!
仰向けでiPhoneを片手操作するのはたぶんけっこう難しいけれど慣れると怠惰な私でもそれなりにBlog記事が書けるのだ。iPhone4の角ばったスタイルだとエッジがあるから指をかけられる。3Gとかの丸底だと指をかけられないから仰向けだと落っこちて胸に直撃してしまう(けっこう痛いよね(・ω・;)!)
右手だと中指と薬指と小指を左側に掛けて人差し指は遊ばせてほとんど親指だけでタッチパネルを触りやす。
小指も遊ばせて中指と薬指はしっかりとグリップしとく必要があるので、できる方は左手でも同じように文字を打つのもおすすめだけど、左手で握った場合、ぼくは右手の人差し指でタッチパネル操作して文字を打ち込んでます。もしかしたら手の小さい方はこれなら仰向けでも文字が打てるかもしれません。
iPhoneは裸で使う方が男子にとっては格好良いのだけど、実用派の私はやはりシリコンケースを必ず付けて文字を打っています。フリックは慣れないうちはストレスが溜まりますがなんとか気合で、youtubeで好きな動画を検索していくとけっこうみにつきやすいような。
カメラは訳あって使ってないのだけれど、その事柄でのお世話になったいろいろと教えてくれた女性には改めて感謝。ありがとうございます!

バッテリーはとにかくいろんな機能を最小限まで絞ることでかなり持ちがよくなると思います。iPhone4についてなのでiPhone5はいまいちわからないけれど、もし共通しているところがたくさんあればいいな。

タッチパネルはけっこう使いまくってもそんなに壊れない。でも水には弱いみたいです。防水を期待するならAndroid系のものが良いかも。
初めは画面にタッチパネルの透明なフィルターガードを必ず付けていました。1年半使ってそのままで入力してるけれど、直でもけっこう大丈夫そうだ。
SoftBankを使ってますが、しゃべる犬のお父さんがいいよね。
軽く握ると腱鞘炎にはなりにくいかも私は1年くらい使ってたら指がかなり痛んだ。腱鞘炎かわからなかったけれど、やり過ぎには注意ですが、やはりこれも慣れでだんだん耐性がたぶんつきます。小指でiPhoneの底を軽く支えるのもいいかも。iPhoneグリップは、なんだかよくわからないけれどけっこう大変だ。とにかくケース選びが意外に重要です。シリコンケースのスリップガードつきのものがオススメかも。
形は私のような実用派はシンプルなやつが良いと。たぶんSoftBankショップや家電量販店で2千円前後で買えるかも。初めて使った透明の白のシリコンケースは980円でした。Amazonだと安いのがいっぱいあるけれど、量販店のベタなシリコンケースが1番私は気に入っているし、オススメかも。

Android系のスマートフォンでもうまく応用できるかもです。やはりいまのところはSAMSUNGのギャラクシーが無難ですかね・・・。これからは国内メーカーにも期待です。ただカメラの画素や便利さやワンセグを見たいや防水に関してはいまの国内メーカーがかなり良いです。