ニシキマゲクビガメの紅が初めて流木に登ってくれました。
登っても安定感がなさそうで落ち着かないようですが、それでも甲羅を乾かす事が出来るでしょう。
ニシキマゲクビガメは飼育環境に馴れるまで陸地に上がる事は無いですが、馴れてくると結構頻繁に上がるようになります。
最初は人の気配を感じると直ぐに水中に逃げ込みますが、だんだん動じなくなります。
その辺がニシキマゲクビガメを飼育していて、個体が落ち着いてきたかどうかのバロメーターになると思います。
紅は春になると外に出して飼育するので、この流木生活も後2ヶ月弱ですね。
登っても安定感がなさそうで落ち着かないようですが、それでも甲羅を乾かす事が出来るでしょう。
ニシキマゲクビガメは飼育環境に馴れるまで陸地に上がる事は無いですが、馴れてくると結構頻繁に上がるようになります。
最初は人の気配を感じると直ぐに水中に逃げ込みますが、だんだん動じなくなります。
その辺がニシキマゲクビガメを飼育していて、個体が落ち着いてきたかどうかのバロメーターになると思います。
紅は春になると外に出して飼育するので、この流木生活も後2ヶ月弱ですね。
元気じゃのう!