おはようございマスオさん。マスオさんって漢字でどう書くのでしょうかね?
サザエさんとか、カツオとか、ワカメとかタラちゃんも、漢字が分かりません。
昨夜は、ロイヤルパークホテル20Fラウンジ『オルフェウス』で、ベースの名手河原秀夫さんとのデュオでした。
実は、河原さんと初めて知り合ったのは、今から20年位前で、それからたまにご一緒させていただいているのです。
20年前と言うと、アマチュ . . . 本文を読む
おはようございマヒナスターズ。
昨日は、スタバ広尾店でのライブでした。店長さんと地区担当の方が揃って変わっていて、ビックリしました。あと、六本木ヒルズでお世話になった女性の店員さんが移動で広尾に来た…との事で、再会を懐かしみました。
最初は、静かにスタートしたライブでしたが、2曲目くらいに生後6ヶ月の小さな男の子のお客様が、かわいらしいママを連れて来てくれました。
会場も、一気に明るい雰 . . . 本文を読む
おはようござい斑尾ジャズ・フェス。
※斑尾⇒“まだらお”と読みます。昔は夏になると、斑尾ジャズ・フェスティバル、略して『斑尾ジャズ・フェス』が開催されてました。“ま”で始まって“す”で終わるのがミソです。
昨夜は、門前仲町『ビッグホーン』で、ボンバー・ビートのライブでした。
とある女性ピアニストの方が、私の知り合いのアマチュア・カメラマン(といってもカメラの腕は相当なものです)の方と一緒 . . . 本文を読む
おはようございマイク・スターン。(マイク・スターンの中に“ま”と“す”が入っているのがミソ。)
昨夜は、神楽坂『もりのいえ』でした。
以前からネットでは交流のあったシャンソン歌手の岩本さつきさんが、神楽坂でお仕事という事で、その前に寄ってくれました。
初めてお会いしたのですが、お会いした瞬間にこの人が岩本さつきさんなんだろうな…という歌手のオーラーというか雰囲気がガンガンに出ていました。 . . . 本文を読む
昨夜は、銀座のアミズバーで、築秋雄&アルバトロスライブでした。
秋雄クンには、少なからずファンの人がいて、結構いつもにぎわうのですが、昨日は雪の予報で、さすがに欠席届が数多く届いていたようでした。
ですけど、それでも、結局は何人かの秋雄クンのファンが、あの雪の中を来てくれて、ライブを行う事ができました。第1ステージで帰る人が多かったですけど、第2ステージも聴いてくれたお客様も何人か(という . . . 本文を読む
おはようござい益田幹夫さん。(先輩なのでさん付けです。)
B’z松本がグラミー初受賞
⇒これはすごいですね。私もYoutubeなどでは見たことがあるのですが、ライブ映像も見応えたっぷりでした。なんせ、世界のトップ・ギタリスト、ラリー・カールトンとの共作ですからね。
僕も刺激を受けました。もっともっと気合を入れて頑張らなければ…。
今夜は、銀座の『アミズバー』http://soun . . . 本文を読む
こんばんワンタンメン。
昨日は、我が家に“ひろま(永野寛子、菊池真紀)”のお2人が我が家に来て、少し遅めの新年会を行いました。
寛子ちゃんが昨年暮れにポリープの手術後、筆談状態で一度お会いしているのですが、話せるようになってからは、初めてでした。
僕の作った「味噌チゲ鍋」と、うちの奥さんが作った、「シーザー・サラダ」「タラモ・サラダ」そして、寛子ちゃんの買ってきてくれたシャンパン、まきち . . . 本文を読む
おはようございマンハッタン・トランスファー。
最近思うのですけど、ホンのチョットの差って、実は後になってものすごい違いを生むのではないかと思うのです。
例えば、今、進む方向を1度東に変えたとします。
1mや2mではそんなに変わらないのかもしれないけど、そのまま10km程進んだとすると、その差は、
10×10×3.14÷360=0.87(単位km)
となるわけです。870mも違うわけで . . . 本文を読む
おはようございマスカレード。(“おはようござい”シリーズも、もう限界かな?)
昨夜は森下の素敵なバー『DUMBO2』でした。
昨日は、私の友人のフルート奏者の千装(ちぎら)智子さんが遊びに来てくれて、ほぼデュオ状態でのライブでした。
とても楽しい時間が過ごせました。お客さんも普段の僕のソロのライブの時の3倍くらい喜んでくれたのではないかなあ?
やっぱり、音楽っていいものですね。
千 . . . 本文を読む
おはようございマスタード。
本日は、深川森下のオシャレなバー、『DUMBO2』に出演します。
大人っぽくて、かつ、江戸時代からの下町情緒が溢れる森下にポツンとたたずむ一軒家のバー、もうそれだけでオシャレなムード一杯です。
また一歩店内に入ると、多くの銘酒の瓶が並んでおり、この店が並みの店ではないことを物語ります。
今日は、私のソロの日なのですが、千装(ちぎら)智子さんというフルート奏 . . . 本文を読む