このブログについて
『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・エンタメ系の感想、旅行記etc. 自由気ままな「日記」です! 内容はかなり偏ってますが (^-^; お気軽に楽しんでください♪
いま関心があるのは「昔の時代劇・刑事ドラマ・サスペンス」「お芝居(宝塚中心)」「神社・仏閣」かな (^.^)
※なお、コメント等については、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。
GW直前、とても残念な事故が起こりました。
旅好き、ツアー好きにとっても、本当に悲しいです。
子どもの頃、父の仕事柄、旅行らしい旅行なんてしたことがなかった。その反動か?大人になってからは友人だけでなく、家族旅行、特にツアーに参加する機会が増えました。
自分の体調不良や、家族の高齢化もあり、もあり、コロナ禍になる前くらいから、あまり行かなくなりましたが、それまでは本当によく参加してましたねぇ。
日帰りは年に何度も。20年くらい前までは、バスだけでなく、JRや飛行機も使って、北海道や東北、関東など、いわゆる
「弾丸ツアー」
で、いろんな観光地を巡りました。
おかげで、個人ではなかなか行けないような場所を、3泊4日程度で結構巡ることができました。
2007.7伊勢志摩
2008.3 日光・鬼怒川・草津・善光寺
日光東照宮
華厳の滝が凍ってました
草津温泉
善光寺
3月も、まだみぞれの降る寒い時期。
日光までどうやって行ったのか、記憶に残ってないです
でも、名湯に二か所も行ってるなんて。
2008.4 国宝四城
一泊二日で松本城(長野)、犬山城(愛知)、姫路城(兵庫)、彦根城(滋賀)
・・・今考えてもすごい行程
デジタル画像は残っていませんが、北海道も家族で行きました。
確か3泊4日でしたが、記憶に残っているのは・・・
千歳空港→層雲峡、網走、宗谷岬(稚内)、礼文島、洞爺湖、摩周湖・・
今思えば、すっごく貴重な経験でしたが、道内はずっとバス移動。
九州より大きいと、話には聞いてましたが、とにかく移動、移動の連続で、ホテルに着くのも夜遅い時間。
夕食なんて、食べる気力もなかったなぁ・・・
コロナ禍になってから、旅行とは縁遠くなりました。
特に海外・・・恐らく、もう海外旅行に行くことはないと思います。
コロナもありますが、体力的にも、気力的にも。
20、30代の頃は、友達にいろいろ連れて行ってもらいました。(海外は一人では行く勇気がないので)
パリ、グァム、香港・・・
どれも思い出深いですが、中でも、一番の思い出は、
ブログ開始前の、2004年の暮れから2005年の正月に行ってたようです。
写真やパンフ、地図はたくさん残していたものの、まだデジタルでの保管が進んでいない頃。(部屋をひっくり返せば出てくると思いますが)
パソコンにもほとんど残っていませんでした。
ということで、記事にもせず。。。
関連記事で、思い出しながら書いてました。
(「VISIT PORUTGAL」も参照しました)
ツアーではない、貧乏旅行。この地図を頼りに、リスボン、ポルト、コインブラ、シントラ、ナザレ・・・自分たちでトラムや電車🚃🚋、バス🚌、飛行機✈️などを乗り継いで移動。
そして、トランジットの関係で、ポルトガル前後にロンドンを堪能。
まずはリスボン
「発見のモニュメント」
リスボンの街並み
ポルト駅(だったと思う)の様子。「アズレージョ」という青色で絵付けされたタイルが美しくて。
ナザレの海岸
これもナザレ。当時はまだ観光化されていない、小さな田舎町なのに、日本語の看板を発見!面白くて撮っちゃいましたが。。。
デジタルで残していたのは、これだけ
結構ハードスケジュールの弾丸旅行。危ない目にも合ったけど留学していた見知らぬ日本人学生と年越ししたり、現地の気さくな人の人柄に触れたり・・・10数年経っても、忘れられない、本当に楽しい思い出です。
なんというか、ヨーロッパの伝統・香りを感じられるし、少し昔の日本を感じさせるのんびりとした、いい意味で洗練されてない雰囲気がとても心地よかった。
スマホやタブレットがまだ普及してない時代。地図で分からなければ、身振り手振りで聞くしかない。一人の人に道を聞くと、関係ない周囲の人も集まってきて、いろいろと教えてくれたり。まるで、江戸時代の長屋住まいのお節介のような(たとえが違う?)
食べ物も、魚メインで、日本人の口に合っていたと思います。
海外どこがいい?と聞かれたら、ポルトガルをお勧めしますね。
そして、トランジットで滞在したロンドンも。
言葉はもちろん通じない。電車が定刻に出ないのは普通。ロンドンでは、クリスマス期間で列車の運行そのものがお休みだったり。
海外では日本でありえないことが起きますが、トラブル発生したり、スムーズにいかなかったからこそ、何十年経ってもその時の光景や街の雰囲気、出会った人まで、覚えてるものですね。逆に、日本がいかに便利(すぎ)で、治安の良い国なのか、改めて感じさせられます。
「違う価値観」を体感するのも面白い。今はダメだけど、若い人はぜひ海外旅行に行ってほしいですね。
もし、次に行く機会があったら・・・と思い、何度か「ポルトガル語」を勉強しようと、テキストやアプリを入れて見たものの・・・やっぱり三日坊主
「オミクロン」の記事から1週間。
感染者がまさに倍増、14日発表分で1200人超え!(累計で行くと、7、8000人くらいになる?!)
あっという間に「まん防」の対象地域となりました。
どこでかかってもおかしくない状況。スーパーに行くのも怖くなってきましたよ・・・
そして、昨日未明からの津波。被害が最小限であることを祈るばかり。しかし、専門家でも分からないという、未知の出来事ばかり増えていく昨今…
ということで、またまた旅行の機会が遠くなったので、過去の旅の思い出を。
2008年の春に、青春きっぷを使って旅した「奈良」。
当時、まだ30代。
若かったんだなぁ・・・振り返ると、青春きっぷで電車を乗り継いで、5時間半。
それから、レンタサイクルや観光バスに乗って市内巡り。
今じゃ、やろうとも思わない
同じ古都でも、京都は「優美」「雅」「絢爛」という印象。
奈良は、いい意味で、「土と木の香りがする」重厚感、素朴さ。そんな感じです。
今すぐどこに行く?と聞かれたら、奈良はベスト3に入るなぁ。
それくらい、また行きたい場所です。
コースとしては、まず法隆寺。
(以下、写真は12年前のものです。悪しからず。)
五重塔と夢殿。桜がキレイだった。
今振り返っても、五重塔は素晴らしかったなぁ。
2日目は、レンタサイクルを活用して結構回りましたよ。
まず、吉野。
桜で有名だったので、すっごく期待していたのですが、自分が思っていたものと違って(桜吹雪が舞うような感じだと思っていた)遠くまで広がる山全体に、山桜が咲く地域だったと、この時初めて知り、ちょっと恥ずかしかったです。
吉野:蔵王堂
下ってきた後は、レンタサイクルで明日香村を散策。
これが、教科書でもおなじみ、石舞台古墳。中にも入れて、なんだか不思議な気持ちでした。
今はわかりませんが、当時は日中でもあまり人がいなくて、知る人ぞ知る名所。
その後、日本最古の大仏があるという「飛鳥寺」へ。
飛鳥大仏
手を伸ばせば届くような距離で見られる大仏さま。
こちらも、当時はあまり観光地化されいなかったのですが、今思えば、貴重なものを見られて良かったなと。
その後は「法華寺」をめぐって、「平城京跡」に。
当時はこんな状態。でも、建物がなくても、整地されたこの場所を見るだけで、当時の都の盛況を妄想したような記憶があります。今はもう少し「平城京の様子」が再現されていると思うので、こちらもまたぜひ訪れたいです。
3日目はあの「法隆寺」。
仁王像も、大人になってからじっくり見ると造形が素晴らしいと改めて思う次第で。
そして、大仏殿へ。
青天で、建物も桜も見事
修学旅行以来の大仏様。
子どもの頃はとてつもなく大きく感じたけれど、大人になると、見るのにちょうどいい?大きさ。
細工の細かいこと、細かいこと。
春日大社もまわり・・・
最後に興福寺へ。
貧乏旅行でしたが、名物の柿の葉寿司も食べ、名所・旧跡を堪能した、充実した旅でした。
懐かしいなぁ~
いつになるかわかりませんが、また行きたいですね。
いつ旅行に行けるのかなぁ・・・
気がつけば、もう10月ですよ。秋です。
秋は行楽シーズン。
観光地も楽しいですが、都会に刺激を受けに行くのも楽しい
特に、熱心に観劇をしていた時は、2~3年に1度は行ってたなぁ・・・
(予定していてキャンセルしたことも何度もあったけど)
全然待たずに電車が来ることが楽しくて。
それを乗り継いで目的地に行く、そのコースを立てる・・・というだけでももうワクワク
田舎者の典型です
ブログでは、2010年と、2012年の記録が残っていましたが、ディズニーランド行きも含めると、それ以前はもっと行ってたなぁ。
ちなみに、記録はこちら↓
この時は、本当に観劇メインだったと思います。歌舞伎・落語を含めて10本近く見たんじゃないかな。1日に3本とか・・・元気だったねぇ
その2年後。
この時も観劇予定がありましたが、メインはロケ地巡り。
その時ネット上でお付き合いのあった「太陽にほえろ!」ファンの方との、いわゆる「聖地巡礼」です。早朝から
2012.11 東京弾丸ツアー
2012.11 東京ロケ地巡りその1 2
ロケ地巡りとはいえ、新宿、世田谷など、普段は行かないけど、「東京よくある光景」の地を目の前で見られて、感激したことを昨日のことのように覚えています。
生活する・・・のは大変だし、自分にはとても無理だけどたまに遊びに行くには刺激的なところです。若者たちが目指すのも、わかりますよ。
最後に行ったのがいつなのか、ちょっと記録がないですが、恐らく数年前が最後。
新宿もだいぶ変わったみたいですし、はとバス乗り場も、そうそう、東京駅も新しくなってから一度も行ってないなぁ。
早く東京、行きたいなぁ。
コロナ後ということもあるけれど、どんなに変わったか。
それに・・・電車に乗りたい。いろんな乗り物乗り継いで、都会のシャワーを浴びたい(なんだそれ
)
東京の劇場にも行きたいな~
旅の思い出、第2弾。京都・近江八幡編です。
京都は小学校の修学旅行以来、もう何度行ったか数えきれませんが・・
ここ数年の記録を再度載せたいと思います。
まずは、2016年。
思えば、これが旅行らしい旅行の一番近い記憶かなぁ・・・
1泊2日で、一度も行ったことのなかった「平等院」と、まだ開館して間もなかった「京都鉄道博物館」に。
次は2015年、山崎蒸留所へ。
この頃、朝ドラで「マッサン」をやっていた頃か、その後くらいかな?
お酒も飲めないのに、酒造りには興味があって、バスツアーに参加しました。
最後は2012年、青春きっぷで回った京都・近江八幡の「時代劇ロケ巡りツアー」
これは、本当に満喫・充実した、楽しい旅だった
何しろ、時代劇大好きなはぎおですから、いわゆる「聖地巡礼」的な感じで、「見たことある!」「あれはここだったのか!」みたいに、疲れも知らず、興奮しながらレンタサイクルで回ったことを、昨日のことのように思い出せます。
ロケ地巡り、今思えば、貴重な経験でした。
まだそんなに観光客も多くない頃で、神社仏閣で通常は入れない場所へ入れてもらえるようなキャンペーンをやっている、冬の時期でした。
寒かったけれど、そういえば、嵐電嵐山駅で足湯につかったなぁ~まだあるのかな?
あの頃のように、精力的に回ることはないと思いますがまたいつか、京都は訪れたい場所の一つです。
以前「妄想の旅」という記事を書きました。
思えば、数年前まで本当にいろんなところに行ったなぁと。
ブログにも過去取り上げましたが、もう古い記事もあるので、思い出す=妄想の旅と思って、もう一度掲載していくことにしました。
まずは、沖縄。
恐らく5回は行っていると思います。
会社旅行でも行ったなぁ。どの回も、すべていい思い出。
その中でも、従妹と行った「アドベンチャーな旅」をリンクします。
西表島では雨の中、「カンビレーの滝」という場所まで、慣れない長靴で1時間くらい山道を歩いたり(事前に聞いてなくて驚き)
石垣では鍾乳洞体験や、美味しい石垣牛のハンバーグを食べたり。
懐かしいなぁ~
2008年以降、一度も行くことはできていません。
首里城も今は見ることも。
だいぶ変わったでしょうね。
絶対また行きたい場所の一つ。
次は、竹富とか、宮古とかもぜひ。
いつかまた行ける日を楽しみに、この記事をもう一度挙げてみました。
次は、どの思い出を掲載しようかな
テレビ大好きですが、その中でも好きなのが
旅番組
子どもの頃は、修学旅行くらいしか旅をしたことがなかったせいか、社会人になってから弾けたのか、とにかく「旅行」ばっかり。
でも、海外旅行以外は団体バスツアーとか、観劇の際にちょっと観光とか、あまりじっくり回ることがなかったので、その地をじっくり回ってくれる「旅番組」で、
その地に行った気になる→妄想する
ことが楽しくて。「旅サラダ」とか録画してほぼ毎週見てます。
そういう意味では、2時間サスペンスも全国各地を回ってくれるので、「妄想旅行」気分を味わえて好きなんですよね。
また前置きが長くなりましたが、今一番一押しなのは
「妄想トレイン」
です。BS日テレで放送なので、知る人ぞ知る番組かもしれませんけど。
コロナ禍で、旅番組がことごとくロケに行けない中、実はその前から「妄想」だけで成立させていたという、「先見の明」のような番組
昔懐かしい冊子の「時刻表」を見ながら、妄想の列車の旅を語る・・・という、本当にマニアックな番組。
司会が列車マニアの中川家礼二さんと、旅大好き友近さん、そしてかなりの列車通という日テレ久野アナ(彼女のマニアぶりがまたスゴイ)
そこに、旅好き、列車好きのゲストが登場するので、映像と語りだけですごく盛り上がってます。
列車旅をしていた頃は、はぎおも分厚い時刻表を見ながら、もともと予定していた旅程を急きょ変更してみたりして楽しんでいました。
特に「青春きっぷ旅」では、車内で読書よりも、時刻表を眺めて乗り換えを考えてる方が楽しかった!
そこは、スマホの検索よりも(当時はまだ普及してなかったし)、冊子の方がなんだか「ツアー行程考えてる」みたいでね
この番組、キャストが考え、スタッフが撮影した映像を見て語り合うだけ。旅番組でよくある、スタジオでの飲食も何にもなく、本当に「行った気になる」という、まさに「妄想」。
それに、MCがおしゃべり上手ということもありますが、旅してないのにものすごく話が盛り上がってね。
それでも、不思議なことに見ている方も楽しいんですよ。なんというか「情報の共有」とでもいうのか。
コロナ禍という特殊なご時世ですが、そうでなくても「妄想」することって、必要かもしれませんね。
やりたいことをすべて実現させるのは、無理な話ですから。
妄想って、思考力も広げられるのかな?なんてね。
先日の、3月3日は「ひな祭り」と同時に、「耳の日」でした。
映画や舞台、音楽・・・どれを楽しむのも耳はとても大事。
最近特に、耳の大切さを感じることがあり・・・それはまた後で。
新聞で、尾道市の南部、因島にある「大山神社」、で「耳祭り」なるものが行われると知り、ちょっと面白そうだったので、ドライブがてら行ってみることに
大山神社は、愛媛県の大三島にある、とても古い由緒ある神社「大山祇神社」から分霊したという、由緒ある神社。
社殿に耳の形のオブジェ?があるの、わかりますか?
こちらの神社の敷地内には、十二支(全てではないですが)の石の彫刻が点在。
どれも迫力があります。
さて、今回訪ねた理由。珍しい祭り、神社に興味があったこともありますが、昨年から耳が不調になったので、藁にもすがる思い(大げさ?!)で行ってみました。
10数年前、「突発性難聴」になった経験がありましたが、その時は、早期治療のおかげで完治。
ところが昨年秋、聞こえにくい「難聴」が何度も、長期間続くようになりました。
そしてついに、また「突発性」が再発!仕事にも日常生活にも支障が出るほど。
10数年前もそうでしたが、原因は「ストレス」だって
今回もすぐ治療したので、少しずつ回復してる気がしますが、前ほど良くならないのは結局「年齢的なもの」とも言われ(またかよ)、このまま頻繁に繰り返すようだと、年々完治は難しくなっていくのでしょうか。
それにしても、半世紀を迎えた昨年から本当に不調が続いています。
「健康」と「年齢」。仕方のないことですが、少しは抗いつつ、受け入れるところは受け入れて、のんびりやっていくしかないのかな。
昨日は3月3日。「ひな祭り」でしたね。
1日経って、しかも半世紀生きてきて、今さら・・・と思われるかもしれませんけど
先日、近隣で「まちのおひなまつり」イベントがあったので、ちょっと足を運んでみました。
散策したい気分だったので、軽い気持ちで。
車を置いて、散策を始めると、古い街のあちこちに、提供されたと思われるひな人形が置いてありました。
人形といっても、顔はそれぞれ。表情を見ているだけで面白いです。
(実は、大量の人形が集まるところって苦手なんですけどね)
こちら↓は、裏口?神社に楠は欠かせませんね。
最後に、ひな祭りの思い出を。
うちは毎年ひな人形が飾られます。子ども時代はもちろん、家を出たときも、同居の今も。
母が未だに出すのです。「おびな」と「めびな」の二対。
我が娘を思う・・・というよりも、別の思いがの方もあるのかな、と。
はぎおの子どもの頃は、友達の家では「七段飾り」がブームでした。
なので、当時は「何でうちは二対だけなんだろう」とずっと不満でした。その経緯を聞くまでは。
それころ半世紀前、小柄だった祖母が、友人知人もいない土地に嫁いだ娘(母)のため、公共機関を乗り継いで、何百キロも離れた見知らぬ地にまで、一人で直接持ってきてくれた、と大人になって聞きました。その想いを、母が大切にしているためだと。
出したり片付けたりすることで、母も、亡くなった祖母と会話してるのかな?
気がつけば出してあり、片付けられています。
小道具はぼろが出ていますが、毎年出して空気に触れているので、顔や御髪、お着物も半世紀前のままのように、とてもキレイです。
(おかげで未だに独り身ですが💦それだけが原因じゃない?!)
その時間を邪魔しちゃ行けないかな?(言い訳か😝)ということで、お恥ずかしいことに、はぎおはお手伝いすることはなかったのですが、母も足腰が弱くなってきている昨今。そろそろ、片付けだけでもお手伝いしようかな。