今日は、まろんとうめのトリミングでした。
だいたい、1ヶ月半ぐらいのペースでいっています。
シーズーちゃんは、毛が伸びる犬種なので、こまめに行かないと、のびのびになっちゃうので
トリミングにいった日は、お疲れなのか、ふたりともうちに帰ってからはほとんど寝てます
なので、トリミング後のお写真はなかなか撮れないので、ごめんなさい
シャンプーのいいにほひがして、癒されます
そんなトリミングで・・・事件がおきてしまいました
いつも、ふたり一緒にお願いするので、終わるまで5時間ぐらいかかるんです。
トリミングが終わると「お迎えお願いします」と連絡をいただくことになっているのですが
今日はなぜか3時間後に着信。
思わず「えっ?早くないか?!」と半信半疑に思っていると・・・
「すみません。うめちゃんにケガをさせてしまって・・・」とのこと
どうやら、バリカンをあてている時に、ずりっとやってしまったらしい。
「院長先生にすぐ診ていただいたら、縫った方がいいかも・・・」とのことで。
ええっ?!そんなにひどいのか?!とちょっと驚きました。
「うめの様子は?」と聞くと「特に痛がったりすることなく、落ち着いています」とのことだったので
すぐにお迎えに行くことが出来なかったので、そのまま預かっていただき
処置もお願いしてしまいました。
こういう時、病院と併設しているところで良かったって思います。
すぐに的確な処置をしてもらえるしね
(まあ、こんなことしょっちゅうおきちゃダメだけどね)
そして、お迎えに行ったら・・・
左後ろ足に包帯を巻かれていたうめ
「すみませんでした 縫わなくても大丈夫でした」とのことで、ちょっと一安心
「今のところ、傷口をなめたり、痛がる様子はありません」
地面をトコトコ歩くことも出来ているし、全然元気そう。よかった~
どうやら、バリカンをやっている時に、皮がむけてしまったそう。
包帯で保護して、様子を見て、また、木曜日ごろに診察に来てくださいとのことでした。
迎えにいくまでは、エリカラつけているかなあとか、包帯ぐるぐる巻きなのかなあ
とか
いろいろ想像していたので、これだけですんで良かったって思ったんだけど
うめにとってみれば、一大事だったんだよね
傷を作ってしまった時も、ないたりしなかったらしいし、ガマンしていたんだね
私もちょっと動揺していたりして、傷口がどんな感じなのか、どのくらいの傷の大きさなのか
全く聞いてこなかった・・・
今度の受診の時に、傷口を見るだろうから、ちゃんと改めて聞いてこなくちゃですね。
みると、ちょっと痛々しいね
夕方には、元気に散歩に行ったし、変わりなく過ごしているので、大丈夫そうです
お薬が出ているので、しっかり飲んでなおそうね。
包帯、なめなめしちゃだめだぞ!!