梅雨も明けたので、人の少なそうな曽爾高原に行ってきました。
奈良県の北東部にあり、曽爾と書いて「そに」と読みます。
滋賀県から90km弱なので一般道で3時間ほどの位置にあります。
駐車場は普通車600円、バイク200円で、バイクの通路は舗装されていますが、駐車スペースは固く締まった砂利です。(バイクは20台ほど置けます)
曽爾高原は標高700mほどにあり、噴火口やカルデラのような形をしています。
しかし、地面は砂地や石だし、火口もないそうなので、地滑りか浸食でできたようです。
しかし、どう見ても高度経済成長期に砂利採取した跡のはげ山にしか見えませんね。
この辺り一帯にススキが広がっているので、秋が見ごろでしょね。
リコー WG-60で撮影したお亀池です。
SHARP AQUOS SH-02Mで撮影したお亀池です。
稜線上の木々はSH-02Mの方が綺麗に映っている?
恐るべし、最近のスマホ能力!
スマホの方が広角に映りますね。
2~3年でデジカメが故障するなら、スマホだけでもいいかもしれませんね。
WG-60はflashAirでWi-Fi接続できるけど、接続がめんどくさい。
スマホならGoogleフォトでパソコンと自動同期してくれるからけっこう便利。
デジカメが壊れたら、次はデジカメレスになるのかなぁ・・・
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