道の駅アルクマピンバッジ第二弾！ 雷電くるみの里 明日発売開始!!

長野県の軽井沢と上田の間にある東御市。
山沿いで気持ちよく走れる浅間サンラインの途中に、道の駅「雷電くるみの里」さんがあります。



東御市は江戸時代の名力士「雷電為右衛門」のふるさとであり、信濃くるみの名産地でもあることから名づけられたそうです。道の駅内には、大相撲史上未曾有の最強力士とされている「雷電」の銅像も立っています。



今年の春から発売開始した長野県の道の駅を応援するオリジナルアルクマピンバッジ第二弾として「雷電くるみの里」がいよいよ明日（7月3日土曜日）発売開始します！



今回は、雷電にちなんでアルクマが行司さんの軍配を持って道の駅看板の前に立ったピンバッジです。
価格は1個　税込440円。
「雷電くるみの里」さんでのみ購入できるオリジナルピンバッジです。
初回販売100個なので、早く欲しい方はお急ぎください。

今月は、道の駅の向かい側の畑でラベンダーの摘み取り（土日祝祭日限定）や、歩いて5分の畑でブルーベリー狩りもできます。
受付は道の駅でしてくださいね。



また、道の駅から車で約20分の湯の丸高原では、7/4までつつじ祭が開催されています。
新緑の山に60万株もの朱赤のレンゲツツジが美しく映え、気持ちのいい高原の風に気分もスッキリします。

広い駐車場に清潔なトイレ、和風作りのきれいな建物の中、採れたての地元野菜やバラエティに富んだお土産がたくさん。
悪玉コレステロールを減らして中性脂肪を下げたり、血管の老化を防ぐ効果があり、美容にもいいとされるくるみも常時販売中です！
朝7時からオープンしているお食事処で、くるみだれの手打ちそばやくるみおはぎなどをいただくのもおすすめです。

道の駅「雷電くるみの里」について詳しくは、こちらのホームページまで→