卓球レポート4月号、卓球王国5月号ともに追悼、荘則棟の特集が載せられています、世界チャンピオンは、最高の技術を当然持っていますが、世界チャンピオンになった後も、常に挑戦者の気持ちで技術を追求し続けた最強の世界チャンピオンです、ぜひ卓球王国の特集を読んでください(卓球レポートは愛ちゃんの特集で、王国も本当の永久保存版です)、どんなレベルの方でも常にチャレンジャー精神を持って切磋琢磨することが卓球道を追求することです、それを独自の理論に基づき実践した荘則棟は卓球界のすばらしい人物です。私が昔から凄い人だと思っていたのは、当時の日本代表世界3位のカットマン笠井さんから少しその凄さを教えてもらってたからです、カット打ちはあまり上手ではなかったようですが、絶対負けない卓球を実践しツッツキで粘ってもミスをしない、攻撃をされても、両ハンドで守り反撃をする、どうにもならなかったそうです(51%以上決まれば理論的に負けない卓球ができる)まさに荘則棟の前に荘則棟なし、荘則棟の後に荘則棟なし!!
話はローカルに戻りますが今日はブラックバルサ、Target ultim47,5で小見山さんと2戦し、久しぶりに連勝しました(最近は連戦連敗が多いです、裏面重視でバランスは崩れています)サーブは良く切れ、ストップはやり易い、ドライブは良くわからない?当分この組み合わせで練習ですね、裏面(ワンハオ)は太いグリップ、ソフトなブラックバルサがやり易いです。ラバーは固いんですがラケットがソフトで安定はします(ドライブは速くないと思います)。
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映像がないとイマイチなので、がんばって練習している(ワンハオも、やってます)イキザネチーム、ドラキュラとっさん、気持ち悪いので夜寝れなくなる人は見ない方がいいです