最近買ったエレコムのゲーミングキーボード。「テンキーレスでひらがな表記のないキーキャップの赤軸か茶軸が欲しいな」なんて思っていたら有りましたECTK-G01UKBK。開封して思ったのがキーキャップの文字が小さい事。老眼にはギリギリセーフと言ったところ。バックライトは赤のみなのが潔い。思っていた通り中華茶軸は押し始めの音は殆どしません。底付き時のコツン音だけです。重量はあるがコンパクトなので近くでマウスが振り回せます。
滑り止めの付いたキーキャップが付属しているのがいい。滑り止めと言ってもゴムとかではなく凸凹加工がしてあるものです。
今までずっと使っていたRazer Blackwidow Ultimate オレンジ軸 日本語配列のゲーミングキーボード。以前にも書きましたが、いいんだけどW・S・Dのキーキャップの塗装がハゲる!(Razerは2色形成だと思って買ったのに・・・)一度ハゲたので汎用のキーキャップに換えましたが、またハゲました。使い方が悪いと言われればそれまでなんですが。そこでキーキャップが付属しているエレコムゲーミングのキーボードを買った訳です。もちろん、余ったキーキャップをRazerに付けるためです。
W・S・Dはエレコムのキーキャップなので文字が小さい。
青軸はうるさいと分かっていながら、1度は使ってみたかった中華青軸。そこで買ったのがe元素Falcon / Z-77。やっぱりうるさい。夜間の使用は気が引けるし、白色のLED+アルミプレートは派手すぎて目が疲れるので、ほとんど使っていません。US配列と日本語配列の入力される記号が少し違うところがあるのもNGです。
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