本日は、2023年6月4日(日曜日)です。
昨日、2023年6月3日(土曜日)ですが、
朝から福岡国際センターで行われていた「九州印刷情報産業展」に行って、帰宅後は友人が今月の頭から開店させた喫茶店☕️に行ったりした日です。詳細は後で【後出し日記】で書くことにします。
ところで、最近、体重計に乗っていないのですが、肥満が止まりません💦
…全く動いていないことが要因でしょうね💦💦
昨日Twitterの某写真(といっても前述の会場であることは容易に想像できるでしょうが)に偶然映り込んだ私。
自分で見て…
「すげぇ太ってるじゃん💦…姿勢もあるでしょうが、会場で一番太ってるかも💦💦」
と、なりました💦💦
後で歩きに行きます
(2023年6月10日 22:56追記:この日、2023年6月4日は、この記事を書いた後の夕方までに「Netflix」で、少し昔の映画「スモール・ソルジャーズ」を鑑賞しました。)
以下は(他の記事もまとまっていないので💦)とりあえず「ダンジョン飯」🥘の読書記録です
「ダンジョン飯(6)」🐕
著者 :九井諒子
発行日:2018年4月13日 初版初刷発行
発行所:株式会社KADOKAWA
5年強前💦💦💦💦💦の2018年4月15日(日曜日)に「TSUTAYAサンリブきふね店」で購入(620円+税8%時代=669円)。いつ読んだかは記録なしです。
その後、2023年5月28日(日曜日)の夜までに再読しました。
概要
九井諒子著のグルメ・ファンタジーコミックの6巻。
カブルーのパーティ、シュローのパーティと合流していたライオスのパーティだったが、黒魔術を用いてファリンを蘇生させたことが、シュローに理解されず争いとなる。その後、彼らの元に、ハーピーと共にキメラと化したファリンが現れ、攻撃を受ける。狂乱の魔術師の支配下にあり、非常に強力なファリンは、シュローとカブルーのパーティメンバーを一人一人と殺していき、一行は全滅の危機に陥る。
感想
カッコいい(?)キメラと化したファリンと戦う中ボス戦。
その後、地上に戻るシュロー、カブルーたちと反対に、ダンジョンに残るライオス達。
「ウィザードリー」っぽい(?)理不尽な気候に悩まされ、その後「ダンジョンズ&ドラゴンズ」っぽい精神攻撃
シェイプシフターの誰が本物かクイズ🎩
…途中、イヅツミが、好き嫌いとマナーの矯正を受けた後仲間になり
ナイトメアによる夢攻撃。「ダンジョン飯」の中では、ナイトメア=蛤=蜃(みずち)=みたいね。
虹とか、蜃気楼が、竜の仲間って設定は中国風味。詳細は知りませんが、私は昔「創竜伝」🐉🐉🐉🐉の設定で読んだんじゃなかったかな。
といった展開。
オマケの山姥の話は「三枚のお札」ですね。
九井諒子って方は(多分)若いであろうに、我々50代と同じような知識を蓄えた方のようですね。
で、この「ダンジョン飯」
割と早くに連載が終わるんじゃないかと勝手に思っていたのですが、この6巻から倍も缶が積み重なっている現時点。
ネタ切れや、息切れを起こさないことを祈ります
点数は5点弱(5点満点中)です。
(当ブログ内の関連記事)
2023年05月29日 【コミック】ダンジョン飯(1)…「明屋書店」の目利きが凄かったかもしれない思い出
2023年05月30日 【コミック】ダンジョン飯(2)…この2巻までは「明屋書店」で購入…以降はごめんなさい🙇
2023年05月31日 【コミック】ダンジョン飯(3)…若干ダレてきた感は否めず
2023年06月01日 【コミック】ダンジョン飯(4)…トレボーっぽい奴とワードナっぽい奴(?)が登場
2023年06月02日 【コミック】ダンジョン飯(5)…日本風パーティでテコ入れ(?)悪くは無いと思うがキャラクターが急増
では、このあたりで
昨日、2023年6月3日(土曜日)ですが、
朝から福岡国際センターで行われていた「九州印刷情報産業展」に行って、帰宅後は友人が今月の頭から開店させた喫茶店☕️に行ったりした日です。詳細は後で【後出し日記】で書くことにします。
ところで、最近、体重計に乗っていないのですが、肥満が止まりません💦
…全く動いていないことが要因でしょうね💦💦
昨日Twitterの某写真(といっても前述の会場であることは容易に想像できるでしょうが)に偶然映り込んだ私。
自分で見て…
「すげぇ太ってるじゃん💦…姿勢もあるでしょうが、会場で一番太ってるかも💦💦」
と、なりました💦💦
後で歩きに行きます
(2023年6月10日 22:56追記:この日、2023年6月4日は、この記事を書いた後の夕方までに「Netflix」で、少し昔の映画「スモール・ソルジャーズ」を鑑賞しました。)
以下は(他の記事もまとまっていないので💦)とりあえず「ダンジョン飯」🥘の読書記録です
「ダンジョン飯(6)」🐕
著者 :九井諒子
発行日:2018年4月13日 初版初刷発行
発行所:株式会社KADOKAWA
5年強前💦💦💦💦💦の2018年4月15日(日曜日)に「TSUTAYAサンリブきふね店」で購入(620円+税8%時代=669円)。いつ読んだかは記録なしです。
その後、2023年5月28日(日曜日)の夜までに再読しました。
概要
九井諒子著のグルメ・ファンタジーコミックの6巻。
カブルーのパーティ、シュローのパーティと合流していたライオスのパーティだったが、黒魔術を用いてファリンを蘇生させたことが、シュローに理解されず争いとなる。その後、彼らの元に、ハーピーと共にキメラと化したファリンが現れ、攻撃を受ける。狂乱の魔術師の支配下にあり、非常に強力なファリンは、シュローとカブルーのパーティメンバーを一人一人と殺していき、一行は全滅の危機に陥る。
感想
カッコいい(?)キメラと化したファリンと戦う中ボス戦。
その後、地上に戻るシュロー、カブルーたちと反対に、ダンジョンに残るライオス達。
「ウィザードリー」っぽい(?)理不尽な気候に悩まされ、その後「ダンジョンズ&ドラゴンズ」っぽい精神攻撃
シェイプシフターの誰が本物かクイズ🎩
…途中、イヅツミが、好き嫌いとマナーの矯正を受けた後仲間になり
ナイトメアによる夢攻撃。「ダンジョン飯」の中では、ナイトメア=蛤=蜃(みずち)=みたいね。
虹とか、蜃気楼が、竜の仲間って設定は中国風味。詳細は知りませんが、私は昔「創竜伝」🐉🐉🐉🐉の設定で読んだんじゃなかったかな。
といった展開。
オマケの山姥の話は「三枚のお札」ですね。
九井諒子って方は(多分)若いであろうに、我々50代と同じような知識を蓄えた方のようですね。
で、この「ダンジョン飯」
割と早くに連載が終わるんじゃないかと勝手に思っていたのですが、この6巻から倍も缶が積み重なっている現時点。
ネタ切れや、息切れを起こさないことを祈ります
点数は5点弱(5点満点中)です。
(当ブログ内の関連記事)
2023年05月29日 【コミック】ダンジョン飯(1)…「明屋書店」の目利きが凄かったかもしれない思い出
2023年05月30日 【コミック】ダンジョン飯(2)…この2巻までは「明屋書店」で購入…以降はごめんなさい🙇
2023年05月31日 【コミック】ダンジョン飯(3)…若干ダレてきた感は否めず
2023年06月01日 【コミック】ダンジョン飯(4)…トレボーっぽい奴とワードナっぽい奴(?)が登場
2023年06月02日 【コミック】ダンジョン飯(5)…日本風パーティでテコ入れ(?)悪くは無いと思うがキャラクターが急増
では、このあたりで
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