寄せ集めのお裁縫箱

パッチワーク講座を申し込んだ頃は、形から入る習性が先に出て豪華なお裁縫箱（今はジュエリーボックス化）を買ってしまったけど、今回はそんなことはあんまり気にならなくて「１箇所にまとまってればいいじゃん」な感じで、あちこちバラバラになっていたお裁縫小物を100均グッズでまとめてみました

「ふたを開けたら全部が見えて手に取れるほうがいいんじゃないの？」
っていう思いもあるけどね、形や種類に合わせて小分けに収納も悪くないです（今のところ(^_^;)）

環境がちょっとずつ整っていく中、パフのクッションを作ろうとしたら、セットされていた布から必要なパーツが取れないことが判明！

ええ～！！　どうするの？

サイズを変えるのは失敗しそうだからクッションには別柄の布を調達することにして、今は“カテドラルウィンドゥの巾着”（また巾着かい？）を製作中




◆いろいろなサイズに布カットするのはなかなか難しくて、布色によってはチャコペンが見えにくかったり、はさみでは曲がってしまったするので、事務用のカッティングマットに裁縫用のカッターを使ってます
小さなサイズのパーツなら布にしるしを付けないで、直接マットに置いて切ったほうがきれいに切れました



でも、これって邪道？

後悔したくなくて

先週、「在庫があるなら何色でもいいです！黒でもいいです！」と取り寄せをお願いしていたau携帯“EXILM 5.1M W53CA”


お願いはしたものの、やっぱり赤に未練が残り、長く使うことを考えると後悔しそうで、申し訳ないけれどもキャンセルさせてもらって、BIGカメラに問い合わせ、赤色確保となりました(^O^)v

いや～　一目ぼれしただけのことはありました

いいです！
もう一週間経つけれど、見れば見るほど赤にしてよかったと思う毎日(*^o^*)v
ただ、どうしてもカメラ側から開けてしまって、ディスプレイとキー操作面がさかさまになってしまうのが困りもんかな？
早く慣れなきゃ


◆表側はシンプルブラック


思えば、現在“SoftBank”の前の前の前の前？の頃に初めて携帯電話を持つようになって、織田くんがcdmaOneのCMをやるというので“IDO”に変えてから今日までで、５台目になるのかな？

で、今気がついたのはメーカーがどれもHITACHIとCASIOだったということ

デザインと使い勝手とカメラのグレードから選んできたら、こうなってました
この２社が私の好みに合っていたんですねぇ


ちなみにこの写真は２代前のCASIOのケイタイ（このBlogを始めた頃のもの）で撮ってます
電話としては使えないけどカメラとしては現役！