絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@仮想はてな物語 嘆きのゴキオーラ 60/61

2023-09-06 06:52:01 | おぼけまみれ
          copyright (c)ち ふ
                    絵じゃないかおじさんぐるーぷ


ゴキオーラは、また元通りのおっとりとした顔に戻って事の成り行きをぽっかーんと見守っていた。ただ、ゴキOさんが、いとも簡単に帰って来たことが不思議でならないのだろう。このオレにしてもそうだ。こんなにうまくいくとは思っていなかったのだ。だが、こういう事もたまには起こりうるから人生は面白いのだ。

ゴキオーラたちを朽ち木に置いて雨よけの覆いをかけてやり、家の中に入った。


つづく

a@(Quiz-my answer)3469 10“6931 2392¥8 49714

2023-09-06 06:40:59 | NUM575




0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん


    copyright (c)ち ふ
    絵じゃないかオジさんグループ





 * 721046? (傘;傘;)  my answer

3469 10“6931 2392¥8 49714

ドロくさい 自作自演は よくないよ


DOROKUSAI JISAKUJIENHA YOKUNAIYO





      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Doro-made self-made self-made self-portrait is not good
               ↓
       ドロメーカーの自作の自己肖像画は良くありません



411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


4203=失礼さん


あ@人類何時まで経ってもイクサ好き239 イクサ好き 平和な事を 毛嫌いし

2023-09-06 06:40:08 | おぼけまみれ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

               copyright (c)ち ふ
               絵じゃないかぐるーぷ



*    Tanka English translation 

239 イクサ好き 平和な事を 毛嫌いし








       ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    I hate Ixa I like peaceful things
             ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    私は平和なものが好きなixaが嫌いです






     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@真理とはなんぞいの377 真理には 英雄気取りの 気分屋も

2023-08-28 06:11:24 | おぼけまみれ

                   copyright (c)ち ふ
                   絵じゃないかおじさんぐるーぷ



*  English translation

377 真理には 英雄気取りの 気分屋も







       ↓
      (無料のとある英訳)

     There is also a feeling of heroes for the truth
         ↓
      (無料のとある英訳からの和訳戻し)

       真実のためにヒーローの感覚もあります




つづく


あ@仮想はてな物語 嘆きのゴキオーラ 52/61

2023-08-28 06:04:25 | おぼけまみれ
          copyright (c)ち ふ
                    絵じゃないかおじさんぐるーぷ


ゴキオーラも一人で暮らしていれば気楽なのに、ゴキOさんに監視される生活に引き戻してやって、いいものだろうか。もしかして、オレはとんでもないお節介しているのかも知れない。だが、ヤツも一人暮しには辟易しているのだから、まあいいか。

夜は暗かった。早苗を抱えこんだ田の水がうっすらと光っていた。家を出て少し走っていると、黒いヘルメットのシールドにアッという間に雨滴がついた。革手袋で雨を拭うとさらに前が見えにくくなったので、ヘルメのシールドを上げて走る。今度は眼鏡が曇ってきた。本当に夜の雨の中は走りづらい。しかし、5分足らずの距離なので苦になるというほどでもなかった。雷丘が黒く浮かび上がる。普段は小さい丘なのだが夜が何となく大きく見せる。サヤカから降りる。もちろん人通りなどない。車も走っては来ない。


つづく