絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ青春@歌002 何年の何組なのか気にかかるされど俺には知る勇気もなし

2018-04-30 08:09:18 | つぶつぶ


copyright (c) 地 宇
(絵じゃないかグループ)
                       再編集版
   

 * Tanka English translation 

 
   何年の何組なのか気にかかるされど俺には知る勇気もなし

       ↓(英語翻訳)

   To me without the courage to take care of years Saredo know what's what set

       ↓(和訳戻し)

  私には歳の世話をする勇気がなくてもSaredoが設定したものだか知って





註)

歌集・「MBG立面視集」の「MOVE(俺)TO(君)」より
    (1990発行)
              copyright (c)地 宇

 「MBG立面視集」 目次

 1 走る日々・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  3
 2 MOVE(俺)TO(君)・・・・・・・・・・・・・ 17
 3 GET 竹取・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31
 4 MBG立面視集・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43
 5 バイクに引かれて・・・・・・・・・・・・・・  55
 6 CUT 日常・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 77



002/166

あ@つぶ短歌049 学校が休みの日には何となくじっとじっくり本でも読もうか

2018-04-30 08:07:09 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
絵じゃないかぐるーぷ
                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 



    049 学校が休みの日には何となくじっとじっくり本でも読もうか


   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Is it read in this carefully still somehow on the day of the school holidays

         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    それは学校が休みの日に注意深くまだ何とかこの読み込まれる


       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@仮想はてな物語  石舞台の石が ?!(3/3)

2018-04-30 08:06:00 | 仮想はてな物語 

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
                       



 その時である。
 どうしたのだ!!

 ゴオーンという音が聞こえてくる度に、あの何10tもある巨石が
 ジャンプしているのだ。


 1mとまではゆかないが、50cmぐらいは跳ね上がっている。
 これは何という現象だ。
 目を擦ってみるが、ウン、やはりジャンプしているに
 間違いない。
 不思議だ。
 けれども、そういう情景を見たのは、その日1回限りである。
 その後何度も行ってはいるが、巨石は動いてはくれない。
 でもいつかまた、あの光景に出会えるのではないかと、
 夕暮時今も月に数回は、せっせと通っている。



 石舞台 鐘撞く音に 驚きて
   何百年ぶりかの 巨石のジャンプ
                           ち ふ


                       この項おわり





あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  37/後51

2018-04-30 08:04:52 | 仮想はてな物語 
     
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



この寺のすぐ西には、治田神社があります。格式の古い神社であります。ともかく、境界線に移動することにしました。サヤカに、リース顔を使って通信を送りました。


「オッさん、どこに動いてもいいわよ。彼らから隠してあげるから」と言ってくれましたので、動くことにしました。キヨヒメも、チターンも、たじたじとなっています。一刻も早く手を打たねばなりますまい。もっと、助っ人を募集するのだったと後悔したのですが、後の祭りでした。


それより早く、ヒントを捜さなければなりません。足がもつれて、思うように走れません。しかし、数10mの距離であったので、境界線まで何とかたどりつきました。



つづく

あ@方言川柳095 知っとうかん 一騎当千 なんぞいね

2018-04-30 08:01:55 | つぶつぶ


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ
  



                       

   *  知っとうかん 一騎当千 なんぞいね





  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)


    

            ↓
    Ine Nanzo mailing Ikki to know

            ↓           
    知って伊根Nanzo投函一輝





                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。