皆さん、こんばんわ(@^▽^@)🎵。
高齢者向けの新型コロナウィルス感染予防ワクチン接種の引換券が地方自治体から届いても、摂取予約の電話回線がパンクしたり、親族に頼んでパソコン・スマホでのネット予約も、いくつもの媒体を駆使して、やっとこさ摂取予約を完了した人が多いですが、高齢者にせよ、一般の人でも、今の予約方法では”ワクチン接種難民”のような方々が増えて行くのではないでしょうか❓ 先週のニュース番組の中で、ある地方の市町村役所では、電話予約・ネット予約の方法ではなく、役所から、年齢層や地域を区切って、ワクチン接種日も決めて、対象者に引換券を配布すると言う方法を取っていると放送していました。接種の都合が合わない方が役所に連絡してもらう方法を取っているので、ワクチン接種のキャンセルで、ワクチンが余ったので、市長・町長や○○長が緊急に接種したと言う対処も無くなるし、ワクチン接種も苦労して予約しなくても良くなると思います。今、自治体がやっている予約方法を否定まではしませんし、この方法がベストとしてやっていると思いますが、新型コロナウィルス感染予防のワクチン接種を、一日でも早く住民全員接種したいと言う目的は同じなのだから、他の自治体の成功例を真似をして、ワクチン接種を終わらせるための予約方法変更も必要ではないでしょうか?