一年に一度の日です。
母に生んでくれたことを感謝する日です。
そして毎年一歳ずつ歳を重ねます。そんな日です。
体重も思い切って上乗せしていこう!!
ウチ、何人家族?(笑)
一年に一度の日です。
母に生んでくれたことを感謝する日です。
そして毎年一歳ずつ歳を重ねます。そんな日です。
体重も思い切って上乗せしていこう!!
ウチ、何人家族?(笑)
今年のゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか?
自粛してますよね。
自分に出来ることを精いっぱいやりましょう。
まずは自分と周囲の人の命を守ること。
コロナの収束を願いつつ・・・。
自粛のゴールデンウィークを覚悟していましたので
家でお仕事をしました。
普段、時間がなくてできない!と言い訳をし続けていた、あれです
障子の張替えです
年末の大掃除の時にしなかったの?
っていうか、いつから止まってたの?
・・・いろいろな疑問はおありでしょう!
いいんです
いつからでも。
大掃除のタイミングではなくても。
やると決めたら、やれば
(笑)
この障子の張替えはちょっとハードルが高いのです。
そもそも、我が家の和室のここ、
敷居(で合ってるのかわかりませんが、木の部分)が
水分を含んでしまったせいか
膨張していて、開け閉めがとっても大変でした。
私は決めていました。
和紙の張替えが終わったら、木を削る、と。
彫刻刀で
カンナとかないし、紙やすりは時間がかかりそうだし
彫刻刀、平刀で
なんだか少し気が引ける部分もあったのですが
削らない事には入らないし
動きがスムーズにいかないし
やるしかない。
厚めの削り節のような破片がいくつも削れ、
内心、大丈夫かにゃ?と思いましたが
削っても削ってもなかなか入らないし
入らなければ障子の役目が果たせないし、ね。
やりました。
家を彫刻刀で削ったゴールデンウィーク。
おかげさまで
スッキリ。
一仕事終わって充実感でいっぱいです。
もちろん動きもスムーズです!
ちなみに和紙の張替えについては・・・。
こちら、アイロンの熱で接着できるという優れもの。
難なく張替えはできました。
時間がかかったのは
削りの時間の方でした