1993年まで生きていたアメリカの作曲家に
ウィリアム・ギロック という人がいます。
とても美しいメロディーをつくる作曲家です。
生徒さんがそのギロックの楽譜を
レッスンの時に持ってきました。
最初のページに顔写真が出ているのですが、
「いい顔していますよね~。私こういう人、好きなんです」と
言っていました
うんうん、曲でも顔でも好きな作曲家の曲を
弾くことはうれしいことですよね。
練習が楽しみですね!
1993年まで生きていたアメリカの作曲家に
ウィリアム・ギロック という人がいます。
とても美しいメロディーをつくる作曲家です。
生徒さんがそのギロックの楽譜を
レッスンの時に持ってきました。
最初のページに顔写真が出ているのですが、
「いい顔していますよね~。私こういう人、好きなんです」と
言っていました
うんうん、曲でも顔でも好きな作曲家の曲を
弾くことはうれしいことですよね。
練習が楽しみですね!
平塚に住んでいたとき
レッスンに来ていた生徒さんが
結婚したとの報告をいただきました。
おめでとうございます!
披露宴の生い立ちムービーの中で
小学生だった生徒さんとお父さんとの親子連弾が映し出されたそうです。
発表会でやったもので、
私もよく覚えています。
また、お母さんにあてた手紙をスクリーンに
映して、生徒さん自身がBGMでピアノを
演奏されたそうです。
小さかった生徒さんが、大人になって
結婚・・・。
なんだか不思議な気分です。
今でもピアノを弾いているのがうれしいです。
少し遠いところに住むようですが
ずっとピアノを弾いていってね♪
日曜日、茅ヶ崎で行われたオカリナフェスティバルに
参加してきました。
いろいろなグループがあり、
とても勉強になりました。
今回は息子が編曲してくれた曲を
吹けてうれしかったです。
そして生徒さんやオカリナ合奏団の方が
来てくださったのも
感激しました。
遠い方には連絡しませんでしたが
秋の定期演奏会は
お知らせしようと思います。
オカリナレッスンから・・・
サザンのTSUNAMI、高いミや最高音ファの音が
サビに出てきて難しいのですが、
昨年同じ曲を吹いたときと違って
少し楽に伸びのある音で
吹けるようになっていました。
次はデュエットの曲も
練習してみることになりました。
私も楽しみです。
ピアノレッスンから・・・・
ソナチネ1番の1楽章。
左手伴奏や右手の音階を
つぶを揃えて弾くのは
意外と難しいのですが
きれいに揃っていました。
ペダルは難しいですね。
家の電子ピアノのペダルと
うちのグランドピアノのペダルは
踏む感覚が少し違うかも
しれません。
最初は長く踏むと疲れますね。
でも慣れていくと思います!
ピアノの先生をしている友人から
発表会のスタッフ依頼のメールが
きました。
残念ながら都合が悪かったので
お断りしたのですが、
6月に久しぶりに会って
話をすることに決まりました。
友人の家の近くのファミレスで
会うことになったのですが、
午前中その近くへ出張レッスンへ
行っているとのことでした。
出張レッスンしているんだ・・・。
午前ということは大人のレッスンですね。
いろいろ音楽の話をしてきたいと
思います。
楽しみ!