美味しい料理には、2種類あると思う
一つは、永久不変の伝統的料理と
もう一つは、進化を続ける料理
素材の旨味を100%引き出すために
料理人がその知恵を一皿に込めた
芸術とも言える作品だ
美味しいと感じるには研ぎ澄まされた
五感が必要:
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる
五官の機能は正しく働いているか?
目、耳、鼻、舌、皮膚
研ぎ澄まされた五感と
正しく機能する五官の
どれか一つでも欠けていては
料理の本当の味は分からない
例えば、鼻が利かないとしたら
臭いを感じることは出来ない
目が見えないとしたら
想像しただけでも、分かるだろう
そうなんだ、本当の美味しさを
知るには、研ぎ澄まされた五感が
欠かせないということが分かるだろう
とすると、味わう側、つまり客から
料理を提供する側になった場合
つまり料理人は、五感と五官を
満足させる料理を提供すれば
お客様を満足させることができる
という法則が成り立つというわけだ
食べる側、顧客には、色々な五官を持っている人が
いるので、どう満足させるか?
その満足度もまちまちだ
舌だけを満足させる料理というものは
二流の料理であることが分かるだろう
そんなことを考えながら、チキンドラムの
唐揚げをどう完成させるか?
に取り組んでいるのだが、なかなか
思い通りにはいかない。
今回は、濃度3.5%の塩水に
(1000mlに対し塩30.93g)
4時間漬け込み、ニンニクと唐辛子の
フレバーオリーブオイルを塗して
24時間冷蔵庫で寝かせたもので
作ってみた
完成品はこちらだ
塩加減はどうだったか?
絶妙な塩加減とは言い難い
ちょっと、ショッパイ気がした!
次は、3%、2.5%、2%
と3種類の塩水を作り、試作だな。
これから、チキンドラム買いに行くね!