のんびりルンルン生活

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さよなら小豆島♪

2013年04月17日 | 小豆島H25・3月
3月23日~24日
楽しかった一泊二日の旅行もおしまい
あっという間に小豆島にさよなら

高松から小豆島に向かった時と同じ
池田港から高松行の船に乗る事にしました
池田港

オレンジ色の屋根は小豆島に関係のある何かを表しているのかしら

待合室はたいして広くありません




瀬戸内国際芸術祭の案内がされています

各展示館など待ち時間が表示されていました

午後3時半出発のこくさい丸で高松に向かいます




小豆島へ向かうときはキリンでした


高松行はパンダ
猿はいないの??
小豆島は猿でしょう



さよなら小豆島

とっても温かくて優しい島でした

船内でコーヒーを飲みながら旅費の計算


車を出してもらって運転をお願いしたKちゃん
これとこれはKちゃんは支払わなくていいよ
3人で払うからね
すべての運転ありがとう



一泊したと思えないほどあっという間
日帰り旅行のようでした
それだけ楽しかったという事ですね

また次の4人旅行を楽しみに
さて次はどこに行きましょうか

オマケの一枚
車を走らせていたらおぉ~っとあらわれた 観音様
小豆島観音

やさしいお顔の観音様で、スリランカ国より頂いたお釈迦様の歯の分骨をおまつりしています
中にはエレベーターがあり、釈迦殿(展望室)まで登れます
瞑想体験、しあわせ祈願が受けられます
~パンフレット~

光を背に受けた観音様に
遠くから手を合わせました

よろしくお願いします

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道の駅 小豆島オリーブ公園 ~小豆島旅行~

2013年04月15日 | 小豆島H25・3月
道の駅 小豆島オリーブ公園

オリーブ記念館
ハーブクラフト館
ハーブガーデン 
天然温泉に宿泊施設等々ございますが
覘いてみたのはオリーブ記念館

オリーブまるごと情報ギャラリー
売店
地中海料理オリヴァス


のどかな瀬戸内の海とオリーブ


そういえばオリーブの花が咲いているのも
実がなっているのも見たことない

次に小豆島を訪れる時は
花が咲く頃
実がなる頃に訪れたいなと

小豆島観光もここで終わり
時刻は午後2時半
そろそろ帰途に着く事にしました
港にGO

よろしくお願いします

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一徳庵 ~小豆島旅行~

2013年04月14日 | 小豆島H25・3月
4大産地の1つに数えられているほど醤油は小豆島の特産品
我が家に年に二度送られてくる醤油も小豆島産

醤油や佃煮を買いたいけれど
どこに行くかは決めてなくて
通りがかって良さそうだから 一徳庵
タケサンのアンテナショップだそうです
午後1時頃入店

あれもこれも試食
佃煮は美味しいけれど白いご飯が欲しくなるわ

こんだけお買い上げ

どれもこれも
ご飯がご飯がすすむ君のものばかり
どんだけご飯を食べるつもりやねん

お買い物が終わった頃
目に留まったのは
こんな張り紙

たまごかけご飯が美味しそうなので 食べようって事に



たまごかけご飯と讃岐うどん小のセット 500円
瀬戸内国際芸術祭期間中限定
食事は午前11時~午後2時


たまごが温泉たまごなの
こっちの方が美味しい?ような?気がする?


美味しく頂きました おごちそう様

店内に入った時は他に誰もお客様がいなくて貸切状態
しばらくすると どんどんご来店
私たちが美味しそうに食べるから
ほらほら 他のお客さんだって食べたくなったみたい
私たちって 招き



午後1時50分 一徳庵に さようなら
次の行先は決めてなくて
取りあえず 港向けて車を走らせることになりました

よろしくお願いします

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二十四の瞳 映画村 ~小豆島旅行~

2013年04月11日 | 小豆島H25・3月
岬の分教場から南に600m「二十四の瞳 映画村」
朝一番で行った岬の分教場の入場券と映画村の入村券
セット券があって少し料金が安くなるみたい
両方行くにはお得
岬の分教場で券を買うときよーく見なかった私たちがいけないんだけど
4人誰も気が付かなかった

 

 

岬の分教場よりさらに600m南、瀬戸内海を見渡す海岸沿い約1万平方mの敷地に
大正・昭和初期の小さな村が出現しました
これは再映画化された「二十四の瞳」のロト用のオープンセットで、
あの名場面の多くがここで撮影されました
村のメインストリートには、民家など約18棟が建てられ、
軒先には懐かしい生活道具も並べられています
また、岬の分教場、ボンネットバス、古井戸、地蔵さんもそのまま再現され
二十四の瞳映画村として連日見学客で賑わっています
~パンフレット~

  

    

  

小豆島が舞台となった映画「八日目の蝉」の小豆島展も開催されていました
映画「八日目の蝉」 観てない



松山容子        水原弘
  

松山出身の松山容子
松山南高校在学中にはミス松山南と言われるほど評判の美人さんだったらしい
~Hちゃん情報~

壺井栄文学館

二十四の瞳映画村内には、壺井栄の代表作「二十四の瞳」の生原稿、生前の愛用品
数々の初版本などを展示した壺井栄文学館がある
同館では併せて栄の夫である詩人壺井繁治、作家黒島伝冶の書簡や色紙も展示しており
館内入口の木製の応接セットなどは、繁治・栄夫婦の白鷺(東京)の家からそのまま移したものである
この様に1つの町から3人の文学者が生まれるケースは全国でも稀である
~パンフレット~

壺井栄文学館に入ると左
壺井栄のおいたちを映像で観る事ができます
二十四の瞳を書いた小豆島出身の作家だとは知っていたけれど
それ以上は???

壺井栄文学館に入る前
二十四の瞳天満宮でおみくじをひいたK子ちゃん
お見事 大吉
おみくじの最後には 本を読むと運気上昇と書かれてありました
わぁ~い わぁ~い大吉だぁ
なのでK子ちゃん 文学館で「二十四の瞳」お買い上げ~~~

言われてみると・・・
「二十四の瞳」読んだ事はあるけれど・・・詳しく覚えてない だいたいの事しかわからない
久しぶりに小豆島を訪れたから
もう一度読んでみるのもいいかなと
ちょっと思ったわけなのです

よろしくお願いします

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二十四の瞳 岬の分教場 ~小豆島旅行~

2013年04月09日 | 小豆島H25・3月

 



ここは、壺井栄の小説「二十四の瞳」の舞台となった田浦分教場です
この校舎は明治35年、田浦尋常小学校として建築されました
昭和29年に木下恵介監督、高峰秀子主演によって「二十四の瞳」が映画化され
一躍有名になりました
昭和46年の廃校後も「岬の分教場」として
そのままの姿で保存されています
~入場券に記載~



 

 

ここは来た記憶があるなぁ・・・
この校舎記憶あり
何回目に来たときだっけ??? 記憶なし
私が通った小学校もこんな感じ
もうちょっと良いかなと思ったけれど
きっと似たようなもんね
私 ○○村 生まれなの
机は一人ひとり別だったけどね
木造だった小学校は
今ではりっぱになっちゃって
あぁ懐かしや

二十四の瞳館

お土産物屋さん
ここは新しそう
私の記憶の中にはナシ

ここでの記念写真は

先生になったり生徒になったり
ちっちゃ
もうちょっと大きくしたら良かったかしら
みんな黒っぽい洋服ばっかり着てるから
わかりゃしない

K子ちゃんが ねぇねぇテレビで二十四の瞳の大石先生してたの誰だった?
三つ編みにしてて目がくりっとしてて
最近はおばあちゃん役にでてるんよ 誰だった????

高峰秀子は違う
田中裕子は若過ぎ
黒木瞳も若過ぎ
今は脇役でね 時々出てる 70歳にはなってないくらいの人
誰誰だれ????
私もテレビで二十四の瞳を観た記憶はあるけれど誰だったか記憶ナシ
K子ちゃんがやっとこさ思い出した
島かおり
そうか島かおりだったのかぁ・・・

次は鯉のぼりが立ってるあそこに行こう

よろしくお願いします

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