チャンバーはエイジュウの本体にOXのサイレンサー。
エイジュウのサイレンサーが破損していた為にOXのサイレンサーを譲って貰いました。
サイドカバーはSTING R&Dのカーボン製サイドカバー
綾織りと、平織り選べるのですが平織りで作って貰いました。
カワイイステッカーは、★あなちゃん★という方がメルカリで販売しているTEAM白煙ステッカーです。
アルミキックアームはカワサキのオフ車とヤマハRZRの合体物。
作るのはチョー面倒くさいです。
テールカウルはFRP工房OMD製で純正とはちょっと違う形で一体物です。
シート表皮はヤフオクで販売しているピースクラフト製に張替えました。
これでSDR・VT250スパーダに続きピースクラフト製シート表皮は3台目です。
今、別のR1-Zシートをシート加工屋さんに出しています。
どんな感じになるるか楽しみです。
スイングアームはレーサーの名残りでTZR250(1KT)改ですが、TZR250(2XT)に変更予定です。
リアのショックアブソーバはYSSのリザーバータンク別体型。
これもレーサーの名残り。
リアマスターはTZR50かTZM50かFZR250Rのヤマハ純正ブレンボでGcraftのリザーブタンクを付けました。
リターンスプリングもGcraftです。
ステップはコワースのバックステップが付いていましたが、純正を黒く塗った物に変更し、メインステップは振動対策でCB1300純正を加工して付けました。
ブレーキペダルはFZR250R(3LN)のブレーキペダルに変更。
コケて変形した時にアルミだと折れる可能性がありますが、鉄ならある程度は大丈夫なので。
スプロケットカバー兼シフトロッドガイドは、レース仕様時に同じチームのkowさんが製作したものです。
ピボットカバーの塗装は、バイク仲間のツギハギさんに塗って貰いました。
ナンバーフレームはアルミ板で製作。
横にネットの引掛枠とナンバー下に横長の反射板が付くようにしました。
ちょこちょこと部品を集めたり、小物を作ったり、塗装したりはしましたが、全体的なオーバーホール作業・取り付け・整備・フレーム塗装・配線処理・調整は横浜にあるR's CRAFTさんにお願いしました。
相談しながら、出来上がっていく工程を見るのは楽しかったです。
ありがとうございました!
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