レース仕様時はサンセイのセパレートハンドルがトップブリッジ下に付いていましたが、公道仕様に変更時純正に戻しました。
なんとなく気に食わない 笑
取り付けました。
思った以上にハンドルが上がり楽チンです。
しかし、それでも長時間の前傾はツラいのでもう少し高くして絞りたい。
そんな訳でヤフオクでフォーク径38mmの物を探していると丁度良さそうな物がありました。
スズキのGSX-R250(GJ72A)の純正ハンドルです。
トップブリッジ下に付けるタイプですが、トップブリッジ上に付けます。
すると、R1-Zのトップブリッジ上部は平面ではないので隙間ができます。
なんとなく気に食わない 笑
以前にNプロジェクトのアップハンドルトップブリッジのポスト欠品の物をヤフオクで落札していたので交換すれば隙間も無くなるだろうと言う事で交換します。
汚かったのでブラストして艶消し黒で塗装しました。
GSX-R250のハンドルもブラストして塗装しました。
取り付けました。
ハンドルポスト取り付け穴はメクラ栓でフタをしました。
隙間もなくなりました。
思った以上にハンドルが上がり楽チンです。
ブレーキホースがサンセイハンドル トップブリッジ下に合わせた長さで、純正ハンドルにした時点でパツパツでしたのでバンジョー等はそのままにホースのみ長い物に交換しました。
もしかしたら、バーハン仕様にする可能性も考えてかなり長めの物に交換しました。