キャリパー分解清掃完了
部品も到着
ピストンはアルミにします。
軽量化と言うよりは、掃除が楽だから。
カシマコートによりパッドカスが取れやすいです。
アルミのデメリットは、熱伝導が良いのでフルードの劣化が早い。
膨張率が高いので、ハードブレーキングでカジリが発生することがある。
と言う事ですが、そんなにハードブレーキ多用しないので、ホンダ純正新品(大)とビューエルの6ポットキャリパーから取り外した物(小)を使用しました。
ブレーキパッドはデイトナのゴールデンパッド。
今回は様子見でパッドカバーとパッドスプリングは外してます。
あとはNプロジェクトのキャリパーアダプターを仮付けして実装待ちです。
*キャリパーアダプターは下の写真の状態では取り付け出来ません。
少し削ってステーの逃がしを作らないとダメです。
別の日記に記載があります。
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