二日は娘の4歳のお誕生日でした。
パパにも無理して早く帰ってきてもらって、家族3人でお祝いをしました。
朝から「ピザを取りたい」と言っていたので、頼むことに。今日はチャレンジしてピザを一緒に作ろうか?と聞いてみたら、「いいの。たのみたいの!」とすげなく断られました(笑)。といっても、めったにピザや洋食系のものは食べない娘なので(好きなものはごはんとうどん)どうかなーと思っていたら、案の定ほとんど食べませんでした。ピザやさんが家まで届けてくれて、自分でお金を払うことを楽しみたかったみたいです。
ちょっと前までは、120mlのパックジュースを毎日悩みつつあげていたのですが、今は、普段家ではジュースはあまり飲まないようにしました。でも、外出したり、特別の日には飲んでいます。食べ物もハレの日とケの日で分けてうまくメリハリをつけたいなあと思っていますが、これも試行錯誤です。
今日はお誕生日なので、オレンジジュースを娘に「これ飲んでいいよ」と渡したら、よっぽどうれしかったらしく、その後、私に「オレンジジュースをくれてありがとう」となぞの古代文字で書いた感謝のお手紙をくれました(笑)。
ケーキを頼んだのですが、ゆるい生クリームだったのか、暑さのせいか、帰ってみてみたら雪崩状態でいちごがすべて落ちていました・・・。娘に見られる前に急いで直して冷蔵庫に入れておきました。
多少見た目が崩れましたが、娘はあまり気にならない様子なのでよかった。
ずっとほしかったカイボイスンのケーキサーバーも今日日の目をみることができました。
4歳のお誕生日プレゼントは魔法の杖と妖精の虹のスカートです。最近虹が好きな娘に気に入ってもらえるのではと思っていたら、やっぱり思ったとおり気に入ってくれました。
ずっとスカートをはいて、魔法の杖でパパとママに「どうぶつになれ~」と魔法をかけていました。
そして、おじいちゃん、おばあちゃんからお祝いのお金を預かったので、これで子供用の包丁を買ってプレゼントしました。
4歳になりちょうどいい機会だし、切るところからお料理を始めていこうと思っています。最初はきゅうりでも切ってもらおうかな。
でも、正直言って私もお料理は得意ではないので、坂本廣子さんの『台所育児 1歳から包丁を』という本を買って参考にしています。私も基本ができていないので一緒に学ぶつもりでやらなければ。
4歳になったからといって、急にお姉さんになるわけではないと思いますが、いろいろなことを体験して、吸収して、すてきな女の子になってくれますように。
パパにも無理して早く帰ってきてもらって、家族3人でお祝いをしました。
朝から「ピザを取りたい」と言っていたので、頼むことに。今日はチャレンジしてピザを一緒に作ろうか?と聞いてみたら、「いいの。たのみたいの!」とすげなく断られました(笑)。といっても、めったにピザや洋食系のものは食べない娘なので(好きなものはごはんとうどん)どうかなーと思っていたら、案の定ほとんど食べませんでした。ピザやさんが家まで届けてくれて、自分でお金を払うことを楽しみたかったみたいです。
ちょっと前までは、120mlのパックジュースを毎日悩みつつあげていたのですが、今は、普段家ではジュースはあまり飲まないようにしました。でも、外出したり、特別の日には飲んでいます。食べ物もハレの日とケの日で分けてうまくメリハリをつけたいなあと思っていますが、これも試行錯誤です。
今日はお誕生日なので、オレンジジュースを娘に「これ飲んでいいよ」と渡したら、よっぽどうれしかったらしく、その後、私に「オレンジジュースをくれてありがとう」となぞの古代文字で書いた感謝のお手紙をくれました(笑)。
ケーキを頼んだのですが、ゆるい生クリームだったのか、暑さのせいか、帰ってみてみたら雪崩状態でいちごがすべて落ちていました・・・。娘に見られる前に急いで直して冷蔵庫に入れておきました。
多少見た目が崩れましたが、娘はあまり気にならない様子なのでよかった。
ずっとほしかったカイボイスンのケーキサーバーも今日日の目をみることができました。
4歳のお誕生日プレゼントは魔法の杖と妖精の虹のスカートです。最近虹が好きな娘に気に入ってもらえるのではと思っていたら、やっぱり思ったとおり気に入ってくれました。
ずっとスカートをはいて、魔法の杖でパパとママに「どうぶつになれ~」と魔法をかけていました。
そして、おじいちゃん、おばあちゃんからお祝いのお金を預かったので、これで子供用の包丁を買ってプレゼントしました。
4歳になりちょうどいい機会だし、切るところからお料理を始めていこうと思っています。最初はきゅうりでも切ってもらおうかな。
でも、正直言って私もお料理は得意ではないので、坂本廣子さんの『台所育児 1歳から包丁を』という本を買って参考にしています。私も基本ができていないので一緒に学ぶつもりでやらなければ。
4歳になったからといって、急にお姉さんになるわけではないと思いますが、いろいろなことを体験して、吸収して、すてきな女の子になってくれますように。
なんてかわいいプレゼント
妖精のスカートに魔法の杖…とってもお似合い!
手作り?こんなかわいいグッズ売ってるのみたことないな。
動物になれ~
包丁も夏休みに活躍するといいですね。
先生から伺って、たぶん扮装好きなんだろうなあと思って(笑)。
スカートは作ってあげたかったんですけれど、あのシルクの虹のスカートの作り方がわからなくて、買ってしまいました。
でも実物がきたので、今度ためしに作ってみようかなと思っています。
スローワークス(楽天)で買いました。シュタイナー玩具もあり、お気に入りのお店です。
動物になれ~と言われて、リアクションありですよ
犬になったり、猫になったり、馬になったり大変でした
この調子で、あっとゆーまに、小学生だな。
笑った顔が、やっぱりpolinちゃんの面影バッチリだ!
スカートも素敵!
polinちゃんとは、趣味ベースが違うけど、
やっぱり、センスのいいヒトって分かるわぁ
姪っ子は、私の作ったサンドレスを愛用してくれてるので、やっぱ女の子はいーわぁ
子供服と言えば、うちはご存知、父が服屋なんだけど、今、義弟が楽天に出店してるんだ。
それで、他社との差別化を計るのに、
姪っ子の名前のオリジナルブランドの子供服を立ち上げよう計画で、私もデザイン提供することになって、来年夏コレを100点近くデザイン画を描いたんだけど、ことごとくコストにぶつかって、前途多難。
思い描いてるものを、商品にするって大変なのねぇ・・・
polinちゃんが選んでくれた猫さん
楽しみだなぁ~
田舎は雑貨屋と生地屋がないので、ストレスさ!!
故祖母が、広島の宮島に住んでたけど、
観光地なのに、コンビにもスーパーもレストランもなくて、それはそれは不便だった。
そのくせ、タレントショップとか出来たりして、子供ながらにショックだった。しかも厳島神社の前に!
今はどうなってるのかなぁ。
母もいろいろ事情を抱えてる人で、
両親が死んだことで、過去にやっと決着がついたみたいだけど、
親も故郷もなくなってしまってから、過去の清算が出来るって、厳しい道のりだなぁ
母と娘って、大切な関係。
いろんな意味で、美しいお姫様にしてあげてネ
時々表情が似ているといわれることがある。
やっぱり似ていますか(笑)?
姪っ子さんは趣味が合ってよかったね♪
やっぱり喜んでくれるとつくりがいがあるもんだよね!
仕事の合間にデザイン画100枚とはすごい!!
コストと自分が求めるものとの接点をつきつめるのは
やっぱり大変だよね。
自分で楽しく作るだけなら、自分の気持ちだけでいいけれど、
ビジネスはまた違うんだね・・・。
そういえば neko_holicちゃんデザインの包装紙は、まだ健在?
あれを以前Sちゃんからもらった本のカバーに使ってるよ~
少し前に佐倉の歴博で「日本の神社」展?を見たとき、伊勢神宮、出雲大社など日本の代表的な神社を紹介してあったけれど、一番見てみたいのは、やっぱり厳島神社だったなあ。
歴史ある神社ってやっぱり空気が澄んでいる空間って感じがする。普通の場所とは違う。
そんなところにタレントショップはぜったい合わないよ~
でも、今はタレントショップは廃れてきているから、ないかもしれないね。
お母さんもそういう心の決着は、ほんと他人では推し量れないいろんな思いが巡っていたんだろうね。
時間の経過だけでは解決できないくらい、深いものだったんだよね。
子どもって、自分とお母さんは一緒・・・というか、一心同体だって思っている気がする。
私と同じでいたいという気持ち、母は絶対だというのがすごくよくわかる。
大切にしてあげなくては・・・と思う。でもできないときも多いけれど
大きくなると、違う人間と認識して自分の道を歩いていくのでしょうけれどね。
たぶん私が母に感じたように、すべてを理解してあげれるわけではないと思うんだけど、一番の味方ではありたい。
Rちゃん、ますます可愛くなりましたね。
小さな女の子でも、そこはかとなく香るような
清楚な、気品があふれていますね。
ご家庭で、愛され、しっかりと育てられている
・・・ということが、写真からもよく
伝わって来ます。
魔法の杖に、虹のスカート・・・す、素敵!!
polinさんのセンスの良さは、
職場で毎日を共にしていたころから
知っていたけど、改めて再認識です。
魔法の杖、こういうお洒落なのも、あるんですね。
両端にダイヤのでっかいのがついてるの
しか、見たこと無かったです。
インテリアにも合いそうで素敵!
ああ・・・私もpolinさんの娘に
産まれてみたかったです。
きっと毎日すごく楽しいだろうな
ま、いいか。という気になって載せてしまいました。
品があるかどうかはわかりませんが(笑)、
家では結構お下品なことも好きで、パパに変な言葉を教えてもらって喜んでいます。困ったもんだ・・・
そうそう、以前ぴーこさんにいただいた赤いサマードレス(というのかな)を愛用しています♪
先日おばあちゃんにそれ可愛いねと言われたとき、
「ぴーこさんにもらったの~」と返事してましたよ
魔法の杖、木製で可愛いんですけれど、ときには凶器になりそうでちょっと怖いのです(笑)。
4歳になり大分分別もついてきたので大丈夫かと思って買ってみたんですけれど、
星の部分が結構重くて、力がないとよろよろして人や物にぶつけてしまうかも。
でも、自分がよいと思うものと、娘が好きなものを突き合わせて何を与えたらよいのか考えるのがほんと難しいです。
娘にしてみたら、なんでもハイハイと聞く親ではないので、多少の緊張感はあるみたいなんです。
祖父母には私には言わない本音をちらりと言っていたり。
でも、娘が毎日が楽しいと思ってくれたら、それはほんとにうれしいですね
本音のところをきいてみたい(笑)。