そろそろ、肌も乾燥するようになってきて、季節の変わり目を感じ始めた今日この頃。
ハンドクリームを買ったり、冬やクリスマスに向けての準備をぼつぼつ始めています。
今年はトランスパレントの星を窓に貼ろうと思って、トランスパレントの用紙を購入しようとしたときに、ふと気になってしまったゾネントール社の守護天使のお茶。
なんだかわけもなく欲しい!と思ってしまって、そちらも購入。
買った後、説明を読んで . . . Read more
千葉県君津市にあるドリプレ・ローズガーデンに行ってきました。こちらはネットでたまたま見つけたのですが、ちょっと気になっていて、closeになってしまう1月の前に行ってきました。
こちらは350品種のオールドローズとイングリッシュローズを育てているイングリッシュガーデンです。
秋に咲くバラが満開・・・というわけではなかったですが、いろいろな種類のバラが咲いていて、香りを楽しんだりしながら散策。
. . . Read more
ここのところ、自分のことでばたばたとした生活を送っていました。
やることが大方決まってきたので、これから色々こなさなければなりませんが、楽しみ♪
さて、今、私はシュタイナーが述べている人間の持つ12の感覚について、勉強会で1ヶ月に一つずつ勉強しています。
夏前に勉強したものをきちんとまとめないと忘れてしまいそうなので(というかもう忘れている^^;)、復習がてら記事にしてみます。
以前に記事に . . . Read more
私が18歳のとき、大学進学のため一人暮らしをするときに母がかってくれたアイロン台をずっと使っていました。足が折りたたみ式で昭和っぽいねこちゃんの絵柄の布のものです。
(それはそれでかわいかった^^)娘が椅子代わりに乗ったりして足が曲がってしまったのをだましだまし使っていたけれど、やっぱりとても使いづらく、アイロンをかけるのが嫌になってしまったので思い切って新しいのを買おう!と調べてみました。
実 . . . Read more
上村松園さんの絵の題材は古典を取り上げたものも多く、それも好きな理由の一つです。
会場にはいってほどなくして、「清女褰簾之図」という作品がありました。最初清女とは誰のことかと思いましたが、簾をあげようとしている十二単衣姿の女性だったので、清少納言かな?と思い、英語のキャプションを見たら、やはり「Sei Shonagon」と書いてありました。
http://shoen.exhn.j . . . Read more
今回の上村松園展では展示期間が前期・後期に分かれている作品があって、私が行ったときはちょうど後期にあたり、後期展示の「序の舞」を見ることができました。
↓作品の写真です。
http://shoen.exhn.jp/
この作品は、松園さん自身も気に入られているようで、「私の理想の女性の最高のもの」と言ってらしたそうです。
「序の舞」を見たとき、たしかにこの女性の凛とした内面的な強さも感じる絵だ . . . Read more
上村松園さんの絵を初めて見たのは、私が大学生の頃、山種美術館がまだ茅場町にあって、その展覧会(常設展だったかな?)を見に行ったときです。
そこにはたくさんの日本画がありましたが、一目で好きになってしまったのは、松園さん、そして松篁さんの絵でした。(松篁さんは松園さんの息子さんで、花鳥画を描いていらっしゃいます)
お二人の絵は、品があってとてもとてもきれいでした。
その後何年かしてBunkamur . . . Read more