マーラ(悪魔・魔)
仏教がこの世に広まらないようにしたいと願う存在
マーラの企みを逆手にとってブッダは涅槃に入ろうと考える
諸行無常
一瞬一瞬に全てのものが生まれて消えてゆく
仏教が扱うのは人間の苦しみだけ 現実と思いとのギャップが苦しみの元
現実は諸行無常 視点や感性を変えて苦しみを感じないようにする
八正道を守って日々を過ごせば悟りに到達する事ができる
正見 正しい物の見方:仏教の基本的な教えや苦しみのメカニズムを正しく見る事
正思惟 正しい考えを持つ:怒りや憤りを起こすことなく正しい心の働きを維持する事
正語 正しい言葉を語る:嘘や悪口、陰口などの無駄口を叩かず適切な言葉を相手に応じて使う事
正業 正しい行いをする:殺生や盗みを働く事、不適切な性行為から離れる事
正命 正しい生活を送る:誤った生き方を避けて正しい生活をする事
正精進 正しい努力をする:正しい方向に向かってたゆまぬ努力を続ける事
正念 正しい自覚をする:常に正しいやり方を念頭に置いてその方向に進み続ける事
正定 正しい瞑想をする:正しい瞑想、精神統一をする事
倫理的に正しいというだけでなく、煩悩が消え苦しみがなくなる方向に向かうを「正」
「正」の反対は「自我」
「我」が強いことが苦しみを生みだすもと
ブッダは食中毒で普通の人として亡くなった
この死に方で仏教は人が作った人の為の宗教である事を現した
ブッダに食中毒の原となった食事を出したチュンダ
そのチュンダが責められないようにブッダはチュンダには果報があると死ぬ前に語った
一般人は僧に対してお布施を渡し、果報(商売繁盛や無病息災等の一般の世界の幸せ)を得る
ブッダは自分が死ぬ為に選んだ食事(お布施)で涅槃に入る
よってチュンダは果報を授かると言った
仏教の二重構造
出家修行者(修行によって涅槃に入る)
立派な修行の姿を見せる お布施をして支える
在家信者(布施を行う事で果報を得る)
この構図で生きがいを追求する社会の正しいあり方を理解できる
徹底的に生きがいを追求した先で革新が起こり、これが文化の発生源
今までの文化と違うものを生み出せる人達は今までの文化の価値観の外にいる人達
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます