今朝からちび子の身体が熱く午前中受診すると、なんと驚きの39℃。
医師の診断は、ヘルパンギーナ?手足口病?それともただの風邪?と何とも適当な診断。
ヘルパンギーナにしても手足口病にしてもこれといった対症療法は無いのだそうで、ただ見守るだけだと言う。
ちび子は指をしゃぶる癖があるので、そこら中のバイ菌を口にしてしまっていると思うが、今まで滅多に発熱した事が無く前回の発熱も思い出せない程前の事だ。
子どもは熱が出やすいと言うが、ちび子の発熱は滅多に無かったのでかなり焦る。
ハァハァと息づかいも苦しそうなので一度解熱剤を使い、その後、6時間以上経過し解熱剤が切れた頃…今度は夜中にも関わらずケラケラと笑い始めた。
私とじゃれあってるつもりのようだが、高熱で頭がおかしくなってしまった?かと怖くなり再度解熱剤を使用。
身体は熱したフライパンの様に熱く目玉焼きでも焼けそうな位だ。
ちび子…早く良くなってまたプールに入りに行きたいね。病気に負けるなー頑張れー!