こんばんは
本日は仕事が休みでした・・・
気温も非常に暖かく春日和となりました
そのような良い季候でしたので、久しぶりに近所の空港へ散歩に行きました
コロナ禍で航空便も減便が続いていましたが、我が町の空港も少し再開便も出てきたのでしょうか
私が訪れた時間帯では、ANAのエアバスA321neoが飛来しておりました
パイロットの方が手を振って下さいました
いい歳をして非常に嬉しく思いました・・・
コロナ禍で厳しい航空業界ですが、何とか乗り越えて欲しいものです
そして、久しぶりに散歩で良い気分転換をすることが出来ました
明日から夜勤、頑張ります！！
今更ながらいうのも何なんですが、私の趣味の一つに読書があります・・・
ほとんどの読む本は小説です
しかし、直木賞受賞作とかミーハーなものは正直あまり読みません
ですが、今回の直木賞受賞作「ホテルローヤル」は、その本の表紙画、ラブホテルを舞台にしている珍しさ等の理由から、「読みたい、読まなければ！！」と強く思うに至って思わず購入してしまいました・・・
私は小説を論評する程、教養もあるわけではないので、この小説の評価はしません
それでも、一言いうならば、個人的に7編出てくる小説のなかでは「星を見ていた」が一番良いと感じました
近所のホームセンターで、ＨＩＤっぽい光のハロゲンヘッドランプを購入しました。交換してもあんまり効果がないとの話も聞きましたが、以前から興味があったので・・・。それに1200円くらいだったので、失敗してもよいだろうと思い購入しました。
交換方法についてネットで調べてみると意外に簡単にできる様です。ところが、いざ愛車のボンネットを開いてみると、バッテリーやウオッシャー液のタンクなどが邪魔になり、交換は難しそうです。ハロゲンライトを交換するには、これらの部品を外すのでしょうか？
バッテリーはともかく、ウオッシャー液のタンク（というかウオッシャー液をいれる口みたいな部分）はずらしたり、外したりできるんでしょうか？分からん・・・。
無理やりいじって、おかしいことになっては困るので、とりあえずディーラーの人に今度聞いてみようと思います。それまで、ヘッドランプ交換は待つことにします・・・。
昨年、12月に3代目となる新型ヴィッツが発表された。もともと、ヴィッツという車種には以前から関心を持っていたので、どんなものになるのかを非常に期待していた。スタイリングはこれまでのモデルと異なり、女性だけではなく男性も意識したものになったように思う。個人的には気に入ったものだ。
問題はインテリアだ。先代モデルまで採用されていたオプティトロンメーターが不採用となり、えらくチープに感じ、クオリティが下がったように思う。また、シングルフロントワイパーの採用など露骨なコストカットが目立つあたりも個人的に気には入らない。
あと、残念なのは、ＲＳあたりにプロジェクター式ディスチャージヘッドライトが採用されたら良いのにと思ったことだ。精悍なフロントマスク（個人的に気に入っておりそう思った）にプロジェクター式ディスチャージヘッドライトは似合うと思うのに・・・。
それでも、ヴィッツは総合的には優れたコンパクトカーだと思う。これらの不満な点は今後のマイナーチェンジで改善を期待したいと思う。どの位、販売台数を記録するかな～？
