今更ながらいうのも何なんですが、私の趣味の一つに読書があります・・・
ほとんどの読む本は小説です
しかし、直木賞受賞作とかミーハーなものは正直あまり読みません
ですが、今回の直木賞受賞作「ホテルローヤル」は、その本の表紙画、ラブホテルを舞台にしている珍しさ等の理由から、「読みたい、読まなければ!!」と強く思うに至って思わず購入してしまいました・・・
私は小説を論評する程、教養もあるわけではないので、この小説の評価はしません
それでも、一言いうならば、個人的に7編出てくる小説のなかでは「星を見ていた」が一番良いと感じました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます