
帝玉が動き出したが・・・・
一つ消えて、これは残った方です。9月に水やりを再開し、ようやく休眠からお目覚めの様です。 こちらは「紫帝玉」だが、こちらはまだ新球は見えないが、成長は再開

巨大になった、謎のプレイオスピロス 追記です さらに追記です
去年の6月に買った名前のわからない謎のメセンです。右端がちょっと写っていないが、これで「182ミリ」あります。...

ついに力尽きた? 追記(昼耕夜酒さんへ) 追記です
この画像ではよくわからないと思うが、左右の大きな肉厚の葉がブヨブヨです。前々から少し気になってはいたが、今月に入ってからの湿度の高さに耐え切れなくなかったのかも。 

何とか夏を越してくれた? 1
プレイオスピロスの「鳳鸞(卵?)」のようだが、まだ断定はできません。で、今年で3度目の夏越しになるが、見た目はあまりよくはないものの、今年も何とか夏越しをしてくれそうな感じが・

帝玉達の近況でも
夏の高温多湿を嫌う帝玉たちだが、今のところは問題ありません。 これは「青巒」の可能性もあるが、あまりにも情

紫帝玉が咲きました
午後2時ごろです。「三時草」などと同じで、午後にならないと咲きません。天気が悪いと、午後になっても開きません。...

紫帝玉に蕾が3つも
相変わらず本来の色が再現できていないが、これでも「紫帝玉」です。夏の高温多湿には弱いが、冬はいたって元気で、あと少しで咲きそうです。そして、後から2つ蕾は福らも始めています

やり方を変えて再チャレンジです
「割れたまご」とあるが、「令和の桃子」「令和の桃太郎」と称して売られていることもあるが、「帝玉」のようです。これは赤花なので高いが・・・・。色違いもあるようで、色が違うとこ

リトープス以外のメセン達
名無しのアルギロデルマたちで、去年の夏越しで数は半減したが、生き残ったこの子たちは元気です。去年はイマイチ根の張りが良くなかったが、今年はかなりしっかりと根を張っています。

紫帝玉に蕾?
この紫帝玉。葉が三段重ねになっています。 そして、新たに蕾らしきものが。 新しい葉ではなく、蕾のように思

やはり、海外からの輸入品のようです
去年は「割れ卵」だとか、「令和の桃子」という名前で出回っていたが、今年は「令和の桃太郎」が加わりました。...